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2007.08.27
カテゴリ：資産運用と税金
最近のインターネット株式取引の結果です。初心者には凄すぎる株式市場ですが、なんとか生きてます♪
先ずは８月１０日の結果です。（株式初心日）
８月１７日です。ここで凄い見切りの判断をしました。アライドテレシスＨＤを一気に損切りしました、理由は例の米国のサブプライムローンの焦げ付き問題です。基本の元本より－107,000円負けてます。しかし、損切り額が低いため、多くの現金を回収できたため、人工関節の商社である、日本ＭＤＭを購入しました。まさか一株単価380円で購入できるとは思いませんでしたが・・・・。 この日は、日経平均株価が先日とこの日で平均１５，０００円台になり未曾有の大暴落日（僅か１ヶ月で日経平均株価が－３，０００円と大暴落）でしたが、現金もかなりの金額が確保できました。
８月２７日です。損切りが予想以上の効果を発揮してます、インテックＨＤが神がかり的な動きを発揮し大健闘、伏兵で購入した日本ＭＤＭも不思議な動きながら健闘してます。この二つの株は８月１７日以来勝ち続け現在＋54,600円（時価額）となってます。現金も未だにプールしているため、大暴落で低迷している株式を購入できる絶好の機会が訪れているのと思いますので、状況は、予想以上に好転していると思います。 基本の元本より－47,500円負けてます。（時価額） 僅か10日で伸びの悪い株式市場の中で＋59,500円（時価額）を回収できているのは、奇跡に近いと思います。このペースでいけば月末は元本を上回れると思います。いや・・・・そうならないといけないですね♪
日本ＭＤＭは、何気なく指していたら。棚ボタラッキー発動しいい値段で購入できました。８月１７日にアライドテレシスＨＤを売却したのが、いい結果を生み、例の暴落から取引が少ない中、ゆとりを持って動ける状態です、今頃持っていたら間違いなく、おかしくなったと思います。見切りが大切である事を学びました。現在、株式市場の動きが悪いのは、個人投資家が大暴落した株を手放せない状態でいる方が非常に多いのかな？と思いました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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