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平成19年度本決算 (自:平成19年4月1日至:平成20年3月31日) 決算
キャッシュフロー
予想
サラリーマンですが決算を書く事は可能なので決算を出してみました。分類は主に給与・不動産投資・株式投資の3分野に分かれます。金額はプライベートのため記入はしておりません。 決算(平成19年度) 総括 予想を上回る実績となりました、今後も予想を達成できるよう邁進いたします。 1.給与 昨今の人件費削減の厳しい中、給与昇給等厳しいものであり・節約・合理化に努め前年を上回る預貯金を達成できました。 2.不動産投資 所有マンションは非常に良好な数字を達成しました。年度末に更新も完了し安定的な資金の確保が出来ました。 3.株式投資 去年の8月より株式投資を開始、現在若干の含み損で移行しておりますが、サブプライムローンの影響を殆ど受けることなく順調に推移しております。 キャッシュフロー 営業(給与・不動産・株式)投資(不動産・株式)財務(住宅ローン) 上記事項により、非常に良好なCFの実績となりました。投資回収が進む事により安定且つ長期的な現金収入の途もありえる指標値となりました。 業績の予想 業績の予想については、昨今の給与の停滞・不動産の賃貸借の途中解除の可能性・投資回収の金額が未定なため前年度の給与水準から算出した予想を中心に据えております。 ※預貯金倍率1は2000年3月末の預貯金からの金額です。預貯金倍率2は2000年10月末の預貯金からの金額です。 いい数字でしたので嬉しいです♪含み損も数日の勢いで解消されつつあります。1株平均400円プラスになれば、プラス転換となります。まぁ時間の問題でしょうね。後は反撃を待つのみですね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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