テーマ:(69998)
カテゴリ:ひろひろり。IR
業績予想達成(確報)のお知らせ
4月の月次実績です。実績は変動する可能性もあるため確定数値では有りませんが業績予想を確実に上回ったため公表しました。 総括 おかげさまで短期間で史上最高益を達成し実績が確定しました。今後も実績の維持に努めて行きたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。 各事業の状況 1.給与所得 前年度と差異はありません。 2.不動産投資 順調に推移し、前年度と差異はありません。 3.株式投資 今年度は、前年度利益の40%以上の預貯金の伸びをあげ、投資利益は基準元本より432.69%(前年度8月スタート比)の利益が発生しております。最大の利益要因は「戦後初の日銀総裁不在」時に緊急投資元本を追加して株式へ資金移動を出来たことであります、現在も史上最高益を更新中であります。前年度の8月よりスタートした投資事業ですが、サブプライムローン焦げ付き問題を初めとする市場の冷えつきは相当なものであります。今年度は順張り・デイトレードを廃止し「逆張り投資」を初めとする、中長期投資に転換、既に成果が発生しております。今後も慢心せず投資資金の順調な伸びを維持できるよう邁進していく所存であります。下記に投資実績を掲載いたします。4月25日から保有銘柄のS高ラッシュが続きました、保有銘柄の2銘柄が同じ日にS高するという現象が2回発生しており慢心せず時期をみた運用を実施していく所存であります。
業績の予想 業績の予想については、昨今の給与の停滞・不動産の賃貸借の途中解除の可能性・投資回収の金額が未定なため前年度の給与水準から算出した予想を中心に据えております。予想に関しては、既に上記に記載するように最高益を更新中であり、平成21年度を視野に入れた動きの必要性があるため上方予報は実施しません。 実績について 実績については、株式市場の変動・急激な資金支出の可能性・不動産賃貸借の途中解除の発生の可能性もあるため、実績に変動の可能性もあります。 ※預貯金倍率1は2000年3月末の預貯金からの金額です。預貯金倍率2は2000年10月末の預貯金からの金額です。不確定要素は多いですが公表させていただきました。基準投資倍率とは前年度の投資元本よりの投資利益の倍率です。緊急投資倍率とは緊急追加元本よりの投資利益の倍率です。総投資倍率とは、総元本よりの投資利益の倍率です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.07 21:42:38
コメント(0) | コメントを書く |