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平成20年度第一四半期 (自:平成20年4月1日至:平成20年6月30日) 平成20年度第一四半期決算
キャッシュフロー
平成20年度予想
決算は給与・不動産投資・株式投資の3項目で表示し金額は記入せず倍率で表示しております。 決算(平成20年度第一四半期) 総括 戦後最大級の株式市場の低迷の中で平成20年度の目標を第一四半期で達成できたのは偉業に近い実績であります。第二四半期は株価が上向きに推移すれば、史上最高益を達成できる見込みでありますが予断は許さない状況であるため、業績の予想は据え置きとします。 1.給与 昨今の人件費削減の厳しい中、給与昇給等厳しいものであり・節約・合理化を昨年度以上に努め投資金額に預貯金をシフトしている状況であります。 2.不動産投資 所有マンションは昨年度に賃貸借契約の更新も完了し安定的に資金確保が順出来ている状況であります。 3.株式投資 昨年の8月より株式投資を開始しております。今年度の株式市場の現状は、日経平均株価の50数年ぶりの連続の下落・原油を初めとする物価高・金利上昇懸念・サブプライムローンの焦付き問題等未曾有の暴落現象が発生してます。 その様な厳しい市場環境にて、株式投資の実績は、基準投資倍率・緊急投資倍率は影響を殆ど受けることなく順調に推移しましたが、残念ながら総投資倍率は日経平均株価の連続下落の影響下で若干下回る結果となりました。但し株式の保有数は前年度を遥かに上回る保有であり市場が好転した場合は、史上最高益を確実に突破できる見込みであります。 キャッシュフロー 営業(給与・不動産・株式)投資(不動産・株式)財務(住宅ローン) 上記事項により、非常に良好なCFの実績となりました。投資回収が進む事により安定且つ長期的な現金収入の途もありえる指標値となりました。 業績の予想 業績の予想については、昨今の給与の停滞・不動産の賃貸借の途中解除の可能性・投資回収の金額が未定なため前年度の給与水準から算出した予想を中心に据えております。今年度の予想を既に達成しているため業績の予想修正は特に検討しておりません。 ※預貯金倍率1は2000年3月末の預貯金からの金額です。預貯金倍率2は2000年10月末の預貯金からの金額です。基準投資倍率とは前年度の投資元本よりの投資利益の倍率です。緊急投資倍率とは緊急追加元本よりの投資利益の倍率です。総投資倍率とは、総元本よりの投資利益の倍率です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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