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2008.10.01
カテゴリ：資産運用雑感
Ｅｕｒｏ圏内はこの米国の安定化法案に対して非常に冷静である。
確かにＥｕｒｏ圏内の銀行で日本で暴れているのはフランスの【ＢＮＰパリバ】だけで、英国と実質世界１の銀行のＨＳＢＣ・スイスの英雄のクレディスイス・ドイツの英雄のドイツ銀行等は今回の騒動は全然と言って良いほど冷静に捕らえている気がする。自分もその動きをみてＥｕｒｏで展開している日本企業を９月１８日に買ってハシゴをしているが株価が殆ど何事もなかったように動いている。またうまく買い換えと株枚数を増やすことに成功している状況です♪ 持ち越ししてたなら今日現在の保有株式と比較してマイナス８５万～９５万の差が出ています、明日も下がればいよいよマイナス１００万の差となるはずです、タラレバの話は、プラス資産で多いですが、マイナス資産で語る程に、壮絶な下落の動きが目立つと言うことでしょう？決断は本当に必要だと痛感する月でした｢結果的に一時期的な損切り｣でしたがその後９０万近く乖離が発生してるので資産的には大プラスだと思います。 株式は運用で意地で取引したら大変な事になると言うことでしょうね？おかしいときは手を出さないのが鉄則で考えを変えることが自分を守ることかもしれません。 結局良い感じで騰げてきてるので良しとしましょう♪東証を年末に掛けてハシゴしましょう｢安定化法案が可決｣されれば自分の持ち株は良い方向に行くでしょう？為替が安定すれば国外に展開している企業はそれだけで業績が良化しますからね～ラダマンは今日で終わりらしいです・・・・・アラブの王子様が大好きな銘柄が面白いかもしれませんね～当然【本命】で持ってますけどね♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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