カテゴリ:投資信託
日本に誇る武術は「柔道」「空手」「相撲」と世界に名だたる物があるが、現在世界を翻弄しているのは 為替介入もなく、GMやフォードがデフォルト寸前・EU諸国も危うくロシアも崩壊寸前でBRICsも青色吐息の中で通常は「有事の円買い」が主流になるパターンだと思いますが、USD/JPYはドル高で円安状態をキープしている。彼の「奥義が沢山の日本企業を救っている」賛否両論はありますが素晴らしいと思います。 日銀砲を仮に実施しているとしたら為替を1円ドル高にして円安にするのに幾ら必要なのか?数百億から数千億円の世界で税金から拠出する訳であるが【中川先生の酔拳が炸裂したお陰で元手が酒で為替を2円50銭以上もドル高に騰げてるのは快挙】としか言いようがない。 あの報道は世界を駆け巡り世界中が【日本の危機を痛烈に感じた筈です、HF・機関投資家・銀行等です】そして為替がドルが強くなったため日経は先日のダウの下落に比較して普通の下落で済んでいる、閣僚の鑑と感じてしまうのは自分だけでしょうか? 日本人は直ぐ誰かを攻撃しないと気が済まない「低俗な民族に成り下がったのか?」結論ばかりが先行し「あーだこーだと揶揄する」こう言うのは成行を見ながら結論を出しても遅くないと思います。 結果は日経を救い、日本の主力企業を救う行動をしてるんですからね?褒めて上げても良いし大変な中で頑張っていた事も評価して上げて良いかもしれません。 難しいことを言うよりは「日本は崩壊寸前で大変な危機です」というのは充分世界に伝わったと思います。どうして批判ばかりするのか?自分はわかりません。 ※過去の歴史上、元手がゼロで為替を2円以上騰げた大臣は中川先生だけかも知れない、お陰で為替でウハウハです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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