カテゴリ:投資信託
確かにETFは色々な種類があるのと投資信託のため実際に運用されている基準価格と上場取引されている取引所価格と二つある。 日経225投信・TOPIX投信は殆ど乖離は少ないが乖離が激しいのは商品先物投信・国外指数・通貨系の投信が凄い物があります、信託報酬や管理料の問題も発生する可能性も有る、政府としては正規の価格が確定しない物に対して買取り実施し転換権付債券を発行するのは困難であるという事なら頷ける気はするがこれは実現すれば身近な投資商品になると思うためがんばって欲しいです。 日本は低金利のまま既に15年近く経過して低金利のままに好況(実感がない03年から07年頃の好況)を維持してきた、そして不況になった状態で金利が低いまま維持してきたのでそのツケは計り知れないと思う、金利が高いときに不況にさしかかれば金利を下げて刺激することが可能だが日本にはそのカードがないという漫画の様な経済の世界である 結局は公開市場操作の乱発の局面にあるという事なのか?金利を下げることが不可能な状態なのでこれは大変だと思うが突き進まないといけない局面にあると言うことですね♪ ※金利の高くてカントリーリスクの低い国に通過が流出する恐れは存分にありますね、ETFは本日売却しているので1枚もありません、安くなったときにまた買いましょう♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.17 23:48:07
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