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運用危険率と危険・安全指数設定のお知らせ 投資額が増加し1日の取引金額が500万を超える日も発生しており、総投資運用資産を1日で資金移動した場合に1,000万円を超える取引の可能性も出てきております、信用取引やレバレッジ運用は一切せず「現物取引」のみのため安全と思われますが、失敗したときに危険を伴うため考慮した結果、投資運用成績の項目に運用危険率と危険・安全指数を設定し今期通期決算より開始します。 【新規その1】 運用危険率の追加設定 ※数値が高いほど危険度が増します。(CDSに同じ)(平成20年度第3四半期時点) 算出計算は(基本投資額)/(株式+投資信託の合計時価額)×100とします 【新規その2】 危険指数の追加設定 ※危険基準値は1とする。(平成20年度第3四半期時点) 算出計算は(運用危険率)/(総投資倍率)とします 【新規その3】 安全指数の追加設定 ※安全基準値は1とする。(平成20年度第3四半期時点) 算出計算は(総投資倍率)/(運用危険率)とします
※決算・投資運用成績を時価会計方式に標準化 ※金融資産指数1は2000年3月末の金融資産から現在の決算基準日の時価金融資産倍数 ※金融資産指数2は2000年10月末の金融資産から現在の決算基準日の時価金融資産倍数 ※投資運用成績は2007年8月10日に投資した金額を基本投資額とする。 ※総投資倍率は再投資配分のため100以下が標準値 ※総投資倍率の算出計算は(株式+投資信託の総時価額)/(総投資額)×100 ※再投資倍率の算出計算は(再投資額時価額-基本投資額)/(基本投資額)×100 ※運用危険率の算出計算は(基本投資額)/(株式+投資信託の総時価額)×100 ※運用危険率・危険指数は数値が高い時が安全指数は数値が低い時が危険 ※危険指数の算出計算は(運用危険率)/(総投資倍率) ※危険指数限界値は1(1を超えた時の資産は概ね50%超える損失) ※安全指数の算出計算は(総投資倍率)/(運用危険率) ※安全指数限界値は1(1を割込む時の資産は概ね50%超える損失) 個人資産のため金額開示は不可能であり、上記方式で算出した百分率並びに指数で表示します。 ※個人の平成20年度通期決算は4月7日にBLOGに開示予定です♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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