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2009.03.31
カテゴリ：投資信託
 暴落の中でも健気に前向きに明るく生きるのも面白いと思います。 金融危機で自分は恩恵を受けているのかもしれない、通常の不況レベルでも【現在のように金融資産の許容限度内５０％以下で名門企業の株式・外貨建ＭＭＦ・上場ＥＴＦを沢山保有し売買する事は不可能であった】という事です。 麻生総理は頑張っていると思いますが、麻生総理の系譜を引き継げるのは【世界的酔拳マスター】のあのお方しかいないと思います、偉大なるマスターは僅か数万円のワインボトルで米国を始めとする基軸通貨回帰のきっかけを与えて、ドルを１０円以上上昇させ円安にしてしまった。 日銀介入をせずともドルを上昇させた功績がある、為替を１円上げるのは推定で１０００億から５０００億円の国家財政を使わなければ、実現できない１０円となれば【数兆円】の支出は確実な世界となる、このお金は私たちの【税金】から拠出されるのである、世界中に披露した幻の技を使い身を挺して財政支出を抑制した、その奥義は【Nakagawa Suiken】と呼ばれる事となる。 この快挙は【酔拳の総本山】の中華人民共和国を動揺させたのは確実で、元をガンガン使い、ドル・金・米国債権を国の金を使い買い漁って優位を保っている中華人民共和国は、元手が数万円で中国の支出レベルまで為替を動かすきっかけを作った偉大なるマスターに敬意を払っているのは間違いないと思われます、偉大なるマスターが内閣総理大臣になった瞬間【中華人民共和国】は日本国に対して本格的に意識をする可能性は著しく高いと思われる。 ※少なくとも【中川酔拳】でトヨタは５，０００億円の利益を確保しソニーは４００億円の利益を確保したという事です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.03.31 22:35:48
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