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2009.04.01
カテゴリ：世界的金融危機
 オリックスは｢かんぽの宿｣の入札が中止になり一番喜んでるのが明白になりましたね。 自分の予測が外れたのが中華の躍進であるが、中国の最大取引先の【オーストラリア通貨の豪ドル】を１月中旬に６０円以下で仕込んで、保有している状態なので皮肉にも中国期待で豪ドルを買った感じになっている、中国と連動するのが豪ドルかもしれませんね？ 日銀短観は【順当な結果】だと思う、これで良いと思うし特に円が買われる状況でなければ株式市場は円安で上昇する気配は見えるので良いと思います、ＧＭはいよいよアメリカ政府が関与する計画が為されたのは【ＣＤＳと電気自動車】の関係だと思います。 ※緩やかに整理をしていくがこれは凄い大変な作業になると思われます、金が急騰しないのを見ると｢政府管轄下｣で動くという市場の反応なのは間違いないと思えます お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.04.01 21:55:38
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