カテゴリ:資産運用雑感
パイオニアは「特許は超一流」ですからね、めでたいですね~後発の押目ホルダーさん「おめでとう♪」 素晴らしいね「親が子と仲良くお互いの技術を確立し合う」元ホルダーとしては非常に嬉しいです♪ 「特許」が凄い物を持ってる会社は強いという事ですね~パイオニアは「ブルーレイ」の特許は正に「先駆者」ですからね「シャープ」も偉いですね、子を見捨てず救うんですからね。 これで家電戦争は「ハイテク」「ポピュラー」「ハーフ」の3極化が鮮明になるかもしれません、ハイテクはソニー・シャープでポピュラーはパナソニック・日立がハーフは東芝・三菱と6大家電メーカーという構図で面白い様相です。 パイオニアは流れ的にはハイテクで三洋はポピュラーだと思います、パイオニアと仲良しのソニーも何らかのアクションはあるかもしれませんね? 先行した動きで株価は上昇する可能性は秘めてると思いますが「高級志向の凝りすぎたBDを発売してもKUROの二の舞いになる可能性も有るかもという不安は否定できません」が元々得意としている技術で頑張れるのは立派です、パイオニア頑張れという感じで凄く嬉しいです「投資は先見の明」を見いだす喜びもありますね。 但し危惧する点もある「パイオニアは開発精神が旺盛ですが、採算度外視で気前よく引受けてしまう事も多く大手の家電メーカー(特にソニーが関与してくる場合は、嫌な役目を請け負っている感じはする)の口車に乗られやすい経営がパイオニアという特徴もある。(レーザーディスク・カラオケ機器・HDD・MSXパソコン・携帯電話・薄型テレビ等ソニーが関わった事業は失敗しているケースが山ほどあるが先駆者なので特許は無敵でもある)」 この話が絶ち消えて主力の【KURO】の生産中止に追い込まれた事も記憶に新しく半年前の話である、パイオニアは「おいしい話に乗りやすい企業体質」があるのも否定できません。 今回は親のシャープと共同ですからソニーとの立場は異なると思います(笑い)90円-150円以下で本格的に(現物で2,300株-途中で最安値付近の225投信と史上最安値のTOPIX投信ETFに変更したので目標の5,000株は到達出来ませんでしたが)仕込んでた事を誇りに思います、既に182円で全部売却してますが、それ以上利益を追ったら罰が当たるし、去年と違う一歩高いステージへ踏み込めるきっかけを与えてくれた銘柄で「信じる者は救われる」という事を教えてくれた銘柄ですからがんばって欲しいです♪ ※本当に嬉しいわ♪と同時にいつものパターン(途中で頓挫する)もあると思わせる滑稽なメーカーという感じで魅力でもある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.10 01:11:46
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