カテゴリ:世界的金融危機
医薬品株は凄いですね、流れが一気に変わりますね 湾岸産油国、原油価格が低く抑えられた状態容認 日本経済、まさに「経済危機」と言える状況=財務相・財政演説 昨日のHNKのニュースで「メキシコ国内ではマスクの数が不足して5倍の値段で売られている」という報道で東証一部の「四大仕手株」の一角の【3107】が来ましたね(爆笑 【6665】【7201】【6773】【3107】(通称【クソ株四英雄】) ワクチン関係は【中外】が筆頭ですが、武田・アステラス・大日本住友・田辺三菱と言った名門にもチャンスが出てきていると言うことですね?個人的には「重症敗血症治療剤新薬(E5564)」の申請を今年度に控えている「エーザイ」が気になります。 タミフルは発症48時間以内に効果が出るのであり合併症に対しては今の所効力がない、しかし合併症が発生した場合は確実に「命の問題」となる、つまり注目を浴びるのは「合併症」の薬剤も有りえるかもしれません。 個人的にセクターの相性ですがは「機械」は抜群の相性で「医薬品」は憧れとステイタスの高さがあると思う「現物で合計数千枚を保有していると命に貢献するという意味では株主としても誇り高い」という点です。「自動車部品・ハイテク部品」「電機」は非常に相性が良い「不動産」は相性が良い「電力」は堅い動きなので相性が良いと思える。 相性が悪いのは「金融」「IT」で2セクターは何故かいつも売却タイミングが悪く、特に「IT」は非常に相性が悪いため(CAのみが相性が良かったが他は駄目)今後は「金融」「IT」は手を出さないという方針で行こうと思う。 投資信託の「外貨MMF」「上場ETF」は無敗の状態で現在の資産形成の主幹になっているので今後も研鑽したいと思う。ハイテク(機械・電機・自動車部品・ハイテク部品)・医薬品・電力は懐が深い銘柄が多いので「株価が低い現在がチャンスと思い」銘柄毎の特性を研究して上手くスライドしたいと思います、新興はまだ本格的な「生残り出来る銘柄」が確認できないため手を出すつもりはありません。 ※基本は「機械・電機」「医薬品」「電力」で為替との連動で動いて、臨機応変で「上場ETF(日経が悪いときは225・TOPIX、日経が高いときは金ETF、円高は原油ETF)」「外貨MMF」というパターンで今年度は攻めていきたいと思います♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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