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2009.05.11
カテゴリ：資産運用と税金
 武田が去年の株価（４，５００円から７，０００円レンジ）に到達するのは「時間の問題」ですね♪そもそもこの銘柄が３，４００円～３，７００円近辺を長い間うろついていたのが「珍しい」という事ですね。 武田凄すぎるね、決算発表は午後１４時で増配（当初配当予想８８円→９２円へ）、業績予想は前年度並みの予想です、株価だけが「黒字を確保しているのに何故か１０年来の最安値」付近という常識では考えられない株価である、想定為替も１ドル＝９５円・ユーロ＝１２０円は強い証拠ですね、金がある会社は何から何まで違うと言うことです。 ３月の「糖尿病新薬」の件で３，２００円付近まで落ちましたが、自分はその直後に買ってます「マキタ」に変わった旗艦銘柄ですが、マキタ以上の働きをしています。 例の製薬会社は明日ですが減益の理由は｢のれん代｣ですからね、関西電力から乗り換えてからの株価の続伸は凄いですね「ギャグ銘柄」で買ったもう一方の旗艦銘柄と主力の旗艦銘柄が沸騰したので凄い感じです、そしてファイザーに喧嘩を売ったエーザイもしっかりという感じで医薬品銘柄は今の所は相性がいい感じです、やっと転換してきたので夏が楽しみですね ※今日は４月から壁であった金融資産９００万越えを見事果たしました、勿論金融資産・株資産共に最高益を続伸となりました、武田の配当が来るとミニボーナスですね、公務員に支給されるの３回目分のボーナスみたいな金額です（笑い） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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