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2009.05.18
カテゴリ：投資信託
 第一三共を「お笑い銘柄」で買った理由は｢医薬品としてではなくルピー投信【1340】が欲しかったから」です、しかしルピー投信は出来高が低くてつまらない・インドのカントリリスクが高いため、インドと密接な関係でありインドのランバクシー社に足を引っ張られている、第一三共を買ったという事です。 第一三共だけ午後２時に暴騰を開始、この時間はインドの株式市場の【SENSEX30】の開始時間でありますが今日は「寄付きで買いが殺到してサーキットブレーカー」が発動して取引停止中です、第一三共はRanbaxy Laboratories Limitedと動きが殆ど同じです、つまり安定的なインド債権・ルピー投信を買う感覚で保有したというのが本音です。 【みんなが売りたいときに買う】これは本当に株式や投資の基本ですね、第一三共を医薬品銘柄と見ない判断が正しかったという答えが出ると嬉しいですね♪ ※１，５００円行くならエーザイと金ＥＴＦを離して買いに行きますよ、でも難しいラインだと思います、１，６５０円が攻防ラインだが当分は日経・ダウは関係なくインド市場・ルピーレートの影響で動いていく可能性が濃厚だと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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