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2009.05.25
カテゴリ：投資信託
 インフルブームの終焉を予測できたのが今回大きいと思われる（参照「インフルブームは前回のメキシコまで」）がインフルブームの英雄と言われる銘柄が良い感じで動いてきている、任天堂・ソニーに引き続き「要監視」としたいです、本来であれば今の株価の１０％ダウンで良いでしょう？医薬品よりも「黄色いダイヤ」と称されるのでダイヤモンドのＥＴＦは存在しませんがダイヤモンドのＥＴＦを買う感覚で行こうかと思いますが、今は待ちの姿勢で行きます。 金の上昇が報じられていないのがポイントですね、あと５０＄近辺の上昇で１トロイオンス＝１，０００＄復帰する、為替は良い感じで円安ターンなのか？見極めたいですね 原油産油国は元々「危険な国」なので彼らの主張は当てにしませんが「地政学リスク（イスラエル・中東諸国・中央アジア・西アジア等）」が発生した場合は当てはまるかもしれない 今日は「お笑い銘柄」が凄い活躍ですね～理由は全て「Ranbaxy Laboratories Limited」ですよ、この銘柄はランバクシーかインドＳＥＮＳＥＸ指数でしか動いてませんからね、もう一つは真剣に買った理由は、海外の記事です南半球は冬ですからね♪（参照「海外記事を追ってみる」） 「エーザイ」は「世界が待っている」という感じですかね？「国内３位と世界２２位の座を第一三共から引きづり落とした強さ」でしょうかね？ ※みんなが売りたいときに買いか持越しで良いですね、ＧＭの動きに関しては今回は「持越し」で行きます♪本当の意味での｢リバランス｣を見極めたいからです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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