|
|
|
2009.06.02
カテゴリ：世界的金融危機
 医薬品セクターはヨコヨコ引けでしたね、久々に「電機・自動車」のハイテク勢力が頑張った感じでしたね。 中国の胡 錦涛国家主席と温 家宝国務院総理は「劉備と諸葛亮が２１世紀に生れ変わった」そんな感じがする「悔しいけどアジアでこの２人にかなう政治家はいない」と思う。 日本が「アメリカ様にご来訪を要請しても、米国の重要な政治家は都合が悪ければ来日は殆ど無く日本の政治家が訪米するのが常だが、中国様がお願いすれば最重要事項で直ぐにでもアメリカの政治家は訪中する」つまり政治家の力の差であると思う。 「為替の急激な動き」とは対照的に日経は非常に平和であったと思う「程よいリバランス現象で安定的なＢＯＸ圏に突入」した感じはする、自分の様な「中長期組」にとって「非常に有利な展開」が訪れつつあるように思える、そんな気がします。 ※日経は「上海」｢ＳＥＮＳＥＸ｣「ダウ」の影響が色濃く反映する「世界でも珍しい市場」になると予測します。場が開いてるときは「上海」「ＳＥＮＳＥＸ」タイムも頭に入れないといけませんね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[世界的金融危機] カテゴリの最新記事
|
