|
|
|
2009.06.27
カテゴリ：資産運用雑感
米国の新薬承認の結果に期待したホルダーは悲惨な状況が来週にも訪れる可能性があるかもしれませんね。
日本では２０１１年だがアメリカのアナリストは既に「２０１２年３月以降」と見ている。 米国の記事を抜粋「糖尿病薬の新しいクラスにDPP - 4阻害剤と呼ばれる、武田メルクとの共同で（ MRK.N ）シタグリプチン」でメルクが出現しているのも特徴的です、メルクとの兼ね合いはBlogで記載しております。（参照「不思議すぎる」） 自分は６月４日の欧州の申請状況の悪さから嫌な予感がして購入時より遙かに株価が上昇していて「任天堂が購入できる価格」になったので利益確定をしてスライドした訳ですが本当に「最悪な状況に入った」と言えるかもしれませんね。（参照「優柔不断で朝令暮改男です（笑い）」） 決算には糖尿病新薬の延期を織込んでないと思うので「武田薬品工業」は大変な事になると思われます。 ※今回は「第六感」で利益確定した面が強く、結果は「美味しいところで逃げた」という感じです。夏のボーナスが２回来た金額でしたからね～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[資産運用雑感] カテゴリの最新記事
|
