カテゴリ:資産運用と税金
実は言うと6月30日から細かくトレードしてました。先ずはデイトレです、余力現金をプラス1,000円伸ばす事に集中しました、結果は560円のプラスでしたがその500円が本日素晴らしい成果を産んだと言える。
自分の投資の利益の金額記事が10円~数100万円位までと幅広いんですが、自分の投資スタイルが「組合わせで運用している」からで10円の利益とかも重要と言うことです、本日で何時の間にか保有銘柄が7銘柄に増加してしまったが組合わせバランスは「旗艦3英雄・中ロット2銘柄・小ロット2銘柄」と「7人の侍」の様な感じです。(笑い) 6月30日に余力の約2万をダヴィとゼクスに投資、ダヴィは約10分トレードで利益確定しゼクスも10分トレードで利益確定をした税金を抜いて約500円の利益だがその後武富士を購入して持越した。 本日「連騰のヤマダ電機」がGWのピークの株価に到達したので半分利益確定しGW前の株価に低迷している「三井物産」と残りの余力で「武富士」を追加購入しました。 物産と武富士は日経連騰の第2ステージ(GW後)で上昇し現在は上昇前の株価を走っているので仕込んでみました、ヤマダを仕込んでるときは「物産」は高くて2枚では交換できなかったが、今日は交換できたので「個人的には◎で嬉しいです」良い取引が出来ていると思います。 結局、二日前に伸ばした500円が手数料と源泉分を補充してくれたのが非常にありがたいと思いました「手数料は無料で株式譲渡税も1/3を減らしてくれた」たった500円がもしかしたら数万円の利益をたたき出すきっかけになると思わせるような感じでした。原油先物の影響で動きは有ると思いますが「物産と武富士は寝かせてもよい株価」なので中期で持つ予定です。 「デイトレ」は今後はやらないでしょうね?今回は本日の取引を見越して実施したに過ぎませんからね~普通預金から1万円を証券口座へ入金すれば済む話なんでしょうけど、それでは再投資のリターンを統計で取っている意味が無いのと「今年度の目標である普通・定期預金の比率を伸ばす」という目標から外れますからね「資産運用は約束を必ず守る」と言うのが大切ですからね。 カリフォルニア州の破綻は「日経に有利に働く」と個人的に思います、詳しい見解は今書込んでも理解されないと思います。3月の初旬に外貨MMFを解約して日経225・TOPIXETFを仕込みまくった時も「変人扱い」されてましたが結果は現在ですからね。 つまり金融商品は株だけではないという考えの方なら自然と答えは出てくると思われます、キーワードは「財政出動」です。 自分も「転換期」になると分散傾向になるのでまぁ「転換期」はあるんだろうなぁーと見てます。 ※米国が伝家の宝刀の「金保有高の調整」を実施する可能性が濃厚ですね~そのリスクマネーは「日本とアジアに流れる」その代わり「半導体・非鉄セクタは大打撃を受ける可能性が高い」と見てますが、これが現実になれば「今年最大のヤマ場が訪れる」可能性があるかもしれません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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