カテゴリ:資産運用雑感
あーあーあー「元気玉を放出」と単純に考えてみる、基本的なことを忘れそうでした(笑い)日経は10,000円をリーマンショックから6月まで8ヶ月間超えていなかった。単純に考えると
7月に入り【金男】が鑑定会社なのか?と勘違いするほど金融・電機・精密レーティングを必死に書き換え【モルスタ】は【JPモルガンチェース様】と誤認されるかの様な態度でS&P500指数に言及している【三菱UFJの傘下】の筈で【恩知らずぶりは相変わらずだな】と言わんばかりのやたらと元気さを出している。 売り方は当然10,000円以上の売り玉は持ってないわけで「5月末から6月末に必死に売り玉を集めていた」それが集まれば「ガンガン空売り」が可能になる。自分で書込んでおいて忘れそうだった。 「景気の好転は困難で悪い」という事を前提に考え、現在をゼロ地点として計算し株価が綱引きだと考えれば納得できる、金男は「ヘッジファンド」の親方で、最近3月初旬までのボロボロにレーティングを出していた銘柄をいきなり2段階引き上げとか乱発している、あるいは目標株価を1.5倍近く上げたりもしている。 7月に入り金融庁に提出している大量保有報告書は「保有株式の保有枚数の減少報告ばかりである」これを見たときに「金男の野郎、3月から4月までは大人しくして7月になり日経市場で大暴れしてるじゃん(笑い)」と思いながら、最近は「モルスタ」まで元気になっている状態を考えると納得できるね。この2つの「元投資銀行の金男とモルスタが日経市場で暴れるとロクな事が無い」というのは「株式投資を始めた人が1月目で嫌でも覚える」出来事ですからね。 リーマン・メリルが逝去する前は「金男・メリル・モルスタ・リーマンが大暴れする時は日経・新興市場に死神が降臨している恐怖の相場」という事が言われてましたからね。 BOX攻略で行きましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.07.09 23:21:25
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