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2009.07.10
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カテゴリ:ひろひろり。IR
ひろひろり。IR

Google Blogger バージョン 2009年度第1四半期決算報告

2009年度第1四半期(自:平成21年4月1日至:平成21年6月30日)

2009年度第一四半期決算

年度前年度比金融資産指数1金融資産指数2備考
2008年     52.69113.99第1四半期
2009年111.71%85.56185.11第1四半期
前年度比較+11.71%+32.87+71.12第1四半期比較


キャッシュフロー

年度営業CF投資CF財務CF備考
2009年+111.61%+101.08%0.00%前年比増減率
2009年CF形


2009年度通期業績予想

年度前年度比金融資産指数1金融資産指数2備考
2009年115.00%88.19190.81通期予想
2009年111.71%85.56185.11第一四半期実績
進捗状況97.13%97.01%97.01%第一四半期


2009年第1四半期投資運用成績(2009/07/10現在)

年度再投資倍率総投資倍率運用危険率危険指数安全指数備考
2008217.70%94.84%31.47%0.3313.013第1四半期
2009415.86%92.60%19.38%0.2094.786第1四半期
前年比+198.16%-2.24%-12.09%-0.122+1.773増減


想定為替レート

通貨USD/JPYEUR/JPYAUD/JPY備考
為替レート90.00円118.00円60.00円1円変動≒145,000円


2009年度第1四半期決算について

 世界恐慌クラスの株式市場の低迷から復活への道を探る2009年度となりましたが「前年度末に引き続き続伸中」ですが、リスクも大きくなっているのが事実であり、株式投信資産が全体の50%以上を占め、極端な地合い転換と運用先の指図を間違えた場合、株式投信の資産が著しく収縮し減少する可能性が高く全体の資産形成に悪影響が発生する可能性が高いと思われます
 今年度の課題である「株式投信資産」の比率を40%「普通・定期預金資産」の合計が全体の比率の40%以上と資産構成の課題は第一四半期は「株式投信資産比率は53%・普通・定期預金資産比率は27%」と前年度末に比較して普通・定期預金資産比率が+7%増加した状況であります。
 「金融資産は史上最高益」を達成し続伸中でありますが予断を許さない状況が続いているため慎重に運用を心がけていきたいと思います。

1.給与現金等 昨今の人件費削減の厳しい中、給与昇給等厳しいものであり・節約・合理化を昨年度以上に努め投資金額に預貯金をシフトしている状況であります。

2.不動産投資 所有マンションは昨年度に賃貸借契約の更新も完了し安定的に資金確保が出来ている状況でありますが今年度に更新を控えているため、更新が出来ない場合は金融資産に若干の影響が発生する可能性はあります。

3.生保積立金 順調に積立金が推移しております、解約等無いように努めたいと思います。

4.株式・投資信託等 2007年8月より株式投資を開始しております。前年度の株式市場の現状は「100年に1度の金融危機」等未曾有の金融危機を伴う暴落現象が発生してましたが現在は「最悪期」を脱した程度に過ぎず、依然として「厳しさを感じさせる市場」と言えます。
 その様な厳しい市場環境にて、第1四半期は前年度に引き続いた「資金スライドが功を成し最高益を続伸」する結果となりました、投資運用成績は「再投資倍率の上昇が前年度同時期に比較して2倍以上の伸びを産み、危険率・危険指数の減少・安全指数の増加」とリスクの低い状況となっております。
 半期決算にむけて「為替・原油・金先物指数」の動きに注視しながら「組合わせ型投資」を実施し2009年度の目標を達成出来るよう邁進したいと思います。
 半期は「例年厳しい市場となり、個人資産では年度の中で一番苦しい時期」であるため「臨機応変」に資産運用を心がけ油断の無いように努力していく所存であります。
 「欲に負けない」事を信条に「信用取引は一切せず現物投資」を遵守する事を徹底していく所存であります。

5.キャッシュフロー

営業(給与・不動産・株式)投資(不動産・株式)財務(住宅ローン)

 営業CFは生保積立金・再投資金額等が収入を牽引し前年比111.61%の伸びを記録しました。投資CFは生保積立金・再投資が減少傾向したため前年比101.08%を記録しました、投資CFの部分が営業CFへ移管している状況です。財務CFは今年度は借入れが発生してないため0%となります。

6.業績予想

 業績予想は、昨今の給与の停滞・不動産の賃貸借の途中解除の可能性・投資回収の金額が未定なため前年度の給与水準から算出した予想を中心に据えながら資産運用の利益水準を高く設定しております。予想と言うよりは「目標」に近い業績予想として掲載させていただいてます。

7.今後の懸念

 リスク懸念も増大しており、個人的に「年度の中で一番厳しい半期を迎えるため相当の覚悟が必要と思われます」資金移動をする場合の1日の取引額が500万円を超える日も発生しており、1日の取引額が1,000万円を超える事も想定されます。
 第1四半期では6月初旬に800万円を超える取引額の日が発生しております、金融資産の増減に最も影響がある資産のため慎重に運用していく形を取りたいと思います。

 長文で大変だったと思いますが、最後までお読みいただいた方々・BLOGをお読みになって下さる方々に「感謝の意」を示すと共に油断せず慢心せず・欲を張らず「働きながら資産運用」を継続していく所存であります。


 ※個人資産のため金額開示は不可能であり、下記算出方法の百分率並びに指数で表示します。
 ※決算・投資運用成績を時価会計方式に標準化
 ※金融資産指数1は2000年3月末の金融資産から現在の決算基準日の時価金融資産倍数
 ※金融資産指数2は2000年10月末の金融資産から現在の決算基準日の時価金融資産倍数
 ※投資運用成績は2007年8月10日に投資した金額を基本投資額とする。
 ※総投資倍率は再投資配分のため100以下が標準値
 ※総投資倍率の算出計算は(株式+投資信託の総時価額)/(総投資額)×100
 ※再投資倍率の算出計算は(再投資額時価額-基本投資額)/(基本投資額)×100
 ※運用危険率の算出計算は(基本投資額)/(株式+投資信託の総時価額)×100
 ※運用危険率・危険指数は数値が高い時が安全指数は数値が低い時が危険
 ※危険指数の算出計算は(運用危険率)/(総投資倍率)
 ※危険指数限界値は1(1を超えた時の資産は概ね50%超える損失)
 ※安全指数の算出計算は(総投資倍率)/(運用危険率)
 ※安全指数限界値は1(1を割込む時の資産は概ね50%超える損失)


 





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最終更新日  2009.07.10 23:01:14
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