カテゴリ:資産運用と税金
まさか資金スライドをするとは思いませんでした(笑い)、後場になり中外製薬が急落を始め「引けの底値圏で資金スライド」が出来ました、第一三共が居なくなり「ヤマダ電機と同様のムードメーカー的な銘柄が居なくなった」という気分で少し悲しいです(もっとお金持ちな手放さずに持っていても良いんですけどね。)個人的に統一はしたかったため嬉しいような悲しいような複雑な気分です。
驚いたのが第一三共と中外製薬の株価が終値ベースで逆転したのは4月24日以来約4ヶ月ぶりであった 中外製薬と第一三共の株価が4月24日以来、終値で株価が逆転したため、医薬品銘柄を「中外製薬」に統一しました、グラフで書いてみると驚きですね。 早い話「任天堂みたいなのがもう一つ増えた」という事ですが、株価が1円単位で動いているので「任天堂よりもスリル満点な旗艦で10円動くと約2万円のプラスマイナスで動く程の現物保有」になりました。 底で買えたとはいえ、平均単価は上昇してしまいましたが本日の引け値より低い平均単価なので問題はありません「ロッシュと中外でガンや関節の病気・インフルエンザワクチンが手に入りづらい途上国の苦しんでいる人々を救って欲しい」という願いが強いので「任天堂の現物株価相当分の保有枚数になったので嬉しく思い良い夏休み」になったと思います。 個人的に「第一三共は本当に頑張ってくれたと思います、市場の判断が最悪な中、考えられない利益を与えてくれましたからね、1,500円切る」とか言われましたが結局は1,500円を切ったのは「3月のTOPIX最安値以降一度もなくおろか1,600円も切ることなく順調に推移してくれました」個人的に中外製薬の方が「安定的且つテクニカルで低い」のでそちらに統一しました。 デイトレは武富士を利益確定してスタート、ダヴィで100円損しますが、アルデプロが200円とゼンテック、特にゼンテックは後場の急落時の底で買い、急騰時の天井で利益が出ましたので週から始めたデイトレはプラス700円以上の利益をだしました。 本日のデイトレは2勝1敗で通算10勝3敗で利益が約600円になりました。 武富士を利益確定してたので「大型の資金スライドが実現しました」が株式譲渡税と手数料で武富士は無くなってしまいました(税金高いよね)が残り余力でギリギリ買えたので1枚を引けで買戻し「平均単価を昨日よりも4円下げること」に成功しました。武富士は大活躍してくれました、もし現金化してなければ資金スライドは不可能でしたからね。 ※明日はみずほと武富士の残り1枚をエントリしましょう(笑い)第一三共は前回のソニー側の利益ですが結局は第一三共は自分から見て「大奮闘」をした銘柄と言えます「今までありがとう、任天堂で上手く回してまた買おう」と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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