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2009.08.18
カテゴリ：資産運用雑感
任天堂がかなり下落しましたが「クレイジースイス様」のレーティングなので気にしていない、マキタの時はいつもあの正体不明のレーティングで嫌な思いをしましたが「金男よりも外れるスイス様のレーティング」なので慣れている「スイス様は人の心配するより自分の心配をしろ」と常に言いたい。
上海の影響は世界市場にかなりの影響を与える事をあらためて思い知らされる、昨日はＣＣＣを４００株売却し、武富士を２０株売りで約８，０００円損切り、富士フィルムＨＤを引けで仕込みました。 結局あのお笑い第一三共が「空気を読まない上昇をしているため、第一三共の相方の中外製薬が上昇を始めた」それが自分に取って材料である。 本音言うと任天堂をもう１枚仕込むチャンスであると思うが「慎重に構えよう」と思います。 ※任天堂の損失は物の見事「中外製薬の上昇がカバーしている」のは素晴らしい事である。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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