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2009.09.02
カテゴリ：投資信託
実は言うと日曜から持病発生し左足が殆ど動かず痛みが継続している状態で左半身がおかしい状態です、厳密に言うと普通に立てず座るのも苦しい状態です。
そういう時に限って市場は転換期を迎えるから良くわからないがＰＣの画面を寝そべりながら見て動かしました。 昨日に引き続きＷＴＩ原油投信が続落したため、マネックス側のＣＣＣとみずほを売却した両銘柄を合算すれば損失は無いため朝一番速攻で利益確定しＷＴＩ原油ＥＴＦを朝一番で買った。 円高が進行しているが「中外製薬」「任天堂」は大した影響が無いため特に問題は無い｢任天堂は輸出セクターだが内需要素も異様に強いためここ一番で粘り強い、中外製薬は下げているがいつもの事なので特に気にしない｣そんな感じです「富士フィルムＨＤが為替は敏感なので警戒した方が良いと思うが安いときに買っているので様子見なのと医療系のハイテク企業なので特に売る必要は無い」という感じです。 円高対策を着々と打たないといけませんが「外貨ＭＭＦ」がいいかな？それと金先物が下落するのを待って動くのも悪くないかもしれません。 ※ＷＴＩのＥＴＦは中堅銘柄になりましたが当分は様子見か円高が進行するならば「外貨ＭＭＦ」へ移転することも視野に入れたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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