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2009.09.03
カテゴリ：投資信託
激痛が伴うと「鎮痛剤」があるが自分は殆ど飲まない「成分をネットで検索すると恐ろしい結果」だからです、昨日は薬を飲んだがどうしようも無かった、今日も体が痛くて大変でした、滅多に病気の事は書かないがかなり大変だ「五体満足」なら自分は何でも出来ると見ているので「一番の財産は健康」だと思う。
今日は富士フィルムＨＤを朝一番で利益確定し「三井物産」を底価格帯で２００株を購入しました「原油は下がるが金先物が強い」ので鉱物資源系を選択して買いに入りました、富士フィルムＨＤを現金化しての三井物産の購入分で差額で発生した現金はＷＴＩ原油投信を買いました、その後は殆ど体が気絶に近い状態でした。 松井・マネックス側も平均単価が６，０００円以下なので「時間は掛かるが問題は無いと思う」1327のＧＳＣＩと迷いましたが「ＷＴＩの方が下落が激しい」ためそちらを選びました。 旗艦銘柄の「中外製薬」「任天堂」が共に下落したので仕方ないがこの２銘柄は月初はいつもそう言う傾向が有る、狙っている銘柄が「良い感じで下落してきている」もしかしたら資金移動する可能性は有るが慎重に実施して行きたいと思います、三井物産は今日は凄い頑張ったと思いました。 ※夜間のＷＴＩ原油価格も上昇しているが「金先物」が凄い、また「１０００＄を目指す」のか？物産と商事の引けに掛けての上昇は凄かった「非鉄セクター」へかなりの資金が流入した影響と思われる。非鉄と商社セクターは双子と同じですからね、円高の定番は「原油・非鉄」だと個人的に思ってます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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