カテゴリ:投資信託
昨日の物産の利益確定は成功ですね、同じ総合商社の住友商事にスライドしましたが「底堅さ」に驚くばかりです「早くボリビアを開拓」して欲しいですね。
それと昨日の差益で今日も「WTIを底で仕込みました」、円高が加速しているので原油先物価格は米国では高いが日本国では安いという「商品系ETFのメリット」を存分に生かせたと思う。 任天堂は「PS3の販売で大方が下落すると見てた様だがあれはWiiには逆立ちしても勝てない」だって安いだけで何のメリットもない「PS3が発売された先週から任天堂は株価を決算前に戻しつつある」見直されているという事である ソニーは「大丈夫かよ?」と言うくらい迷走している可能性が高い「任天堂が強いのは自社ゲームソフトがミリオンヒット級が豊富だがソニーはサードパーティで売上が変わる、ウォークマンがi-podに抜かされたのはAppleのi-tuneという優れたソフトウェアにソニーが太刀打ちできなかったといえる、ソニーはソフトウェアの弱さが致命的と言える」外部依存性が高いソニーの弱さの原因が「Wiiやi-podに勝てない」という徹底的な差がある。 中外製薬は「スイスフランの影響とタミフルの日本国製造で強いと思われる、CDCが危惧したタミフル耐性インフルエンザがヒトからヒトへ感染を始めた報道が米国からあるが、現行はタミフルの運用指針を徹底化するしか無い」この2つの旗艦は当分売却はしない方向です。 中間と小ロットと言っていた銘柄の住友商事とWTI原油投信は「現金にすると50万位」なので見方によっては木っ端の域を超えそうである、結局旗艦を据え置いてスタートしているのが7月段階で30万弱なので「あれよあれよ運用しているうちにこんな多くの金額になったしまった、特に衆議院選挙前から本日の伸びはプラス5万円以上の増加ですから資産形成に貢献している」と言えるのが本音です。 夏の「テスト的なデイトレ」でデイトレに適正がないと踏んだが「一つだけ学んだのは小さく積み重ねる」という面を「組合わせの短気投信という感覚で応用」している感じです。 デイトレで取れるとすれば平均100円から1,000円が現物の小額では良いところでしょう?しかしこれを超短期で監視銘柄をクルクル替えながら応用すると「20,000円以上の利益を1週間で持ってくる銘柄もある、新興では難しいが日経225銘柄や商品系ETFでは可能である」それを上手く運用できたのが大きいと思われる。 ※これで先月の水準の最高益に限りなく近づきました♪中間・小ロットの「木っ端勢力」が非常に力をつけた感じである、見方によっては旗艦になる現金であることは間違いないですが、楽しんで行こうかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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