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2009.09.14
カテゴリ：資産運用雑感
任天堂とか中外製薬とか「上昇幅が少ない銘柄」を持ってると得と感じた日ですね
任天堂なんて日経２２５の中で｢３月から24,000から26,000円を動いているので全然上昇が無い銘柄｣と思うけど今日みたいな日は良かったと思う ハイテク・自動車・精密セクター・金融セクターなんて５月から８月に仕込んでたら「大変な事に遭遇した」可能性が高い ＷＴＩ原油投信は下がっているが「単価が低いので大した損失は無く今日も仕込んだ（笑い）が一昨日の仕込みは気が早かった」という感じです、住友商事は原油と同じなので下落しても特に問題は無い 中外製薬も意外に堅くて驚いたが「昔の旗艦のお笑いが中外製薬の株価に迫ってきたのを注目している、大好きな「お笑い」が下落してくれる日を心待ちにしている、権利日まで1,600円代を走ってくれることを祈りますよ～ とか何とか言って円高ターンは今週で終了する感じはする為替も「通貨でなく商品で買われている」とみてみても悪くないと思われる。 民主党政権になれば「財政は悪くなるのは見えるので米国はインフレ＋円安攻撃」で仕掛けてくる可能性も有るような気がして成りません。 ※こういう日は投資を忘れて「ニンテンドーDSiサウンドに好きな音楽を落とし込んでＭＹポータブルプレイヤー」にする作業を楽しむに限る（笑い） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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