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2009.10.05
カテゴリ：資産運用雑感
ＷＴＩ原油投信が意外に強いため「三井物産」との資金移動を狙ってました、今日もＷＴＩは下がらず、物産は大幅に下落した。
前場で動かそうと考えましたが「仕事が忙しかったので見送りました」が遅い昼休みで「おおおー」凄い下落だがＷＴＩは上昇をしているという感じでしたのでスライドしました。 原油が強くて商社が弱い「珍事」が１週間以上継続している「物産は1,100円を切れば一斉に原油を売り、１００株のみの住商も売る」という作戦を立てていたため「引け間際の１時間で急落を呈した物産を買いました」 個人的に本日の底で物産を仕込め、ＷＴＩは本日の最高値圏内で売却できたが住商は本日の最安値の売却ですが「万歳」です、住商とＷＴＩ原油は損切りですが「損切り額が合計マイナス６，０００円」ですから「自分が物産を売却した時（今で言うと天井の高価格）と比較してマイナス４０，０００円以上下落している物産をみたら損失は充分取り返せる（１０倍返し）」という感じです。（先週から狙ってましたが１，１００円を下回ったのは驚きでした７月１４日以来ですね）「ブラジル」に期待をしているのでブラジル銘柄の「物産」が旗艦銘柄に化けましたので嬉しいです「木っ端勢力」が上手くいった感じです。 Ｇ７は「ＢＲＩＣｓ」の意向を聞かないと話にならないし、今回の株安でも連中は資源価格が上昇しているため「強気」という事ですね？つまりＧ７で長い時間話していると「ＢＲＩＣｓ勢力」に突っ込まれ兼ねない状況のため短時間閉幕となったと個人的に思います。 ※ＷＴＩが堅調のため上手く行きましたＷＴＩはまだ残り１９枚有るので今回は久々に良かったと思います。任天堂が足を引っ張っているが少し気絶してくれれば嬉しいです。現在でも充分プラス１００株の買い増しは可能ですからね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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