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2009.10.06
カテゴリ：資産運用雑感
今日はマネックス側のＷＴＩのＥＴＦを売却し「住友商事」を買いました、物産と住商は１日遅れで動く、今日は昨日よりも下落したため
仕込みました。日銀の水野先生は自分は評価する数少ない先生です 原油が強くて商社が弱い「珍事」が今日で終了したと思われる「原油の商事」「鉱物の物産」は良い感じで上昇しました、結局昨日の物産を仕込んでいたため今の所２倍返しで利益が出ています。 そして「住商」なんですがこの銘柄は「いつも１日遅い」銘柄なので「目標ラインは８７０円以下」という事でＷＴＩの原油ＥＴＦを損切りして（合計損切りは２，０００円）住商を「本日の後場の底値圏内」で１００株スライド出来ました。ＷＴＩは残り３枚となりましたが何とか目標の余力預金としてがんばって欲しいです。 下半期は「商社セクターの研究」なので良い結果に行くと嬉しいと思われます。 任天堂が「唯一リーマンショックの株価で去年の最安値の２１，６００円まであと一息である」損失は全体的には中外製薬が堅調のため２０万弱ですが任天堂単体で４０万近くの損失ですが「仕込み」を目標に頑張りたいと思います。 現時点で１００株買い増ししても松井側では約１０万の残る計算ですが「個人的に物産１００株残る程度」で資金スライドを掛けたいと思います。 ※化石燃料・鉱物資源が上昇しているのに商社セクターが安いのは｢過小評価と高値で掴んだ個人の信用投げ｣の影響だと思われる ２週間の下落率は任天堂の率も遙かに上回るため「今が仕込み」で良いと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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