カテゴリ:初心に還る
また悪い癖がでましたね、昨日スライドするのでなく今日スライドすれば問題なしでしたが、任天堂と中外が小幅上昇でシェルは軟調で済み、先日より多く利益が出たので良しとしましょう、折角、商社・WTI原油は大当たりだったので「1日動くのが早い癖」がでたのは今後の課題とします。
今日は「新木っ端銘柄運用計画」スタート初日と言うことで早速名門の「みずほFG」を200株ほど仕込ませていただきました。 「夏の木っ端もみずほと武富士から始まった」ので「初心に還るという意味で後場の引値で仕込ませていただきました」松井の良いところは「10万円以下は手数料無料なので木っ端にとって凄く大きいんですよね?昨日は300万近くの取引だったので良いでしょう?」松井証券にとって一ヶ月100約定が「ヘビーデイトレーダー」と定義しているらしいが自分は該当します。デイトレはしてませんが「一ヶ月100約定」はしている。(但し銘柄では少ないが約定価格がいつも微妙にずらして取引するため1銘柄辺りの約定数は多い) 新木っ端銘柄のスタートと言うことで「みずほFG」に期待します、みずほは毎回500円くらい損切りしてETFで利益を出すというパターンですが「得意の原油・金が高騰化している」ので今回は「敗北は許されません」と言う事で10円上昇したら「利益確定させていただきます」という思いで頑張りたいと思う。 みずほの次は「ダヴィンチのロット買い(5株以上)かヤフー+アセマネ買い、次はCCCの単発」という戦略を考えてますが意外に「博報堂・マネパ」も悪くないと思いますが、第一中継点として「前回の木っ端群を中間に飛躍させた最大功労者のヤマダが持てれば理想です、ヤマダは相性がずば抜けて良くヤマダから商社勢力に飛躍出来ると良いと考えて居るので持ちたい可能性が濃厚」です、最近エコポイントネタで株価が低迷してますからね。 「12月の任天堂の配当金が来るまでにプラス1万円を目標」に頑張りたいと思います。3月には中外製薬と昭和シェルの配当金が来ますから3倍以上の運用益を上げる事を目標に頑張ります。 木っ端取引は「修行をするには最適です」旗艦銘柄は「元本」ですから理想的なのは3月期と12月期の銘柄で変動が少なく且つ高配当銘柄であれば「配当金でミニボーナスが3月に一回来る計算(年4回)」です。5月決算の「日本化薬」を買えてれば年6回の配当なんですが「日本化薬」はここ数ヶ月2.5倍に株価が上昇していて「副業の抗がん剤事業が中外製薬に迫る勢いのシェアになりつつあり業績が右肩上がりで今後医薬品メーカーに変貌する」という感じなので5月期決算物を探して行くのも面白いかもしれません。(7月期か8月期でも可能だが8月期は新興不動産が多いため殆ど除外) ※シェルと住商が連動でWTIは石油商と連動性が薄いというのが今日理解できたのは非常に大きいと思います。商社→WTI→石油商のトライアングルで回すと木っ端が旗艦に化けやすくなるという傾向も見えた気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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