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2009.10.16
カテゴリ：資産運用雑感
ガンガンやって欲しいですね「日本市場から撤退するくらいにね」２００８年８月１１日はＵＲＢＡＮの破綻で自分も「背筋が凍る思いをしたのとＵＲＢＡＮホルダーの皆様には気の毒」としか言えない気分になった嫌な思い出がある「投資をして努力した人が一企業と一投資銀行の陰謀で夢を壊された」そんな気分で残念な思いをした出来事でもありました。自分は何も出来ないけどそういう感じです
パリバと言えば「新東京銀行」でしょうね？新東京銀行の前身は「ＢＮＰパリバ信託銀行」ですからね。 新東京銀行は「亀井大臣の言うモラトリアムを大親友である石原都知事が２００５年に【銀行の貸し渋り・貸し剥がし救済のための銀行として】創業し僅か３年で焦付きで大問題となった銀行だった（２００８年 新東京銀行問題）」が結局は「都の税金を使いＢＮＰパリバ信託銀行を新東京銀行に再生させて、主要業務は中小企業事業者への過剰とも言える融資と融資延長を実践し救済し経営したが、融資金は当然に殆ど回収されず焦付きが発生し、再度東京都民の血税で救済されたという前代未聞の銀行である」 面白いのが「モラトリアムを肯定しているブロガーは新東京銀行の問題が出た時に散々批判していた連中が多いのも特徴である、しかし彼らは現在モラトリアムを支持し矛盾したＢｌｏｇを平気で掲載している」 大爆笑という感じですが「亀井大臣がしたいことは新東京銀行の経営方針をメガバンク・地銀に求めていることに近い筈ですよ！？内容が似ているのに何故、新東京銀行は否定され、亀井大臣が肯定されるのか！？最終的には新東京銀行と同じ運命をたどり国税で救済していくという方針だと思いますが？」モラトリアムと新東京銀行の違いを教えて欲しいと思います。 ※金融論や経済学説で説明して欲しいね♪自分は頭が悪いから理解するまでに時間は掛かりますけどね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.10.16 20:46:42
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