カテゴリ:初心に還る
今日はヤフーを利益確定しダヴィンチを損切りした、結局「ヤフーが急騰したのでダヴィンチの損切りは損失と成らず、利益がたばこ1箱分」を確定できた。つまりこの2つの銘柄を速く現金化したい程に買いたい銘柄があった「木っ端銘柄の足らないパズルのピース」という感じの銘柄で、2日間で株価が100円近く変動し下落した「ジャスト・システム」です。旗艦勢力が順調なので投資を振返るには良い時期と思い、小額資金は「超短期スィング+携帯電話売買」を実践しています。
ジャストシステムは昨日から今日の2日間で「値幅約100円」を動いたのは強烈だと思う「190円近辺なら買いと思い現金化して買いましたが、前場の下落が激しく仕込みが失敗したのか?」と思いましたが「仕手株」状態なので「後場は恐ろしい勢いで購入株価を回復した」まるで「昔のIPOのユビキタス」を買ったときの心境を思い出しました「仕手株化しているので指標も何も関係ない」という感じでしたね、それにしても凄いですね♪ 一時はどうなるかと思いましたが「順調に木っ端資金も伸びていて1週間で+2,800円(+7%)は素晴らしいと思う(旗艦は除く)」という感じですね♪ 自分が新興を攻めているのは「木っ端資金という少ない余力資金も有るが、リクナビの転職状況の変化が原因」である、ここ2ヶ月で登録しているリクナビでの自分のスカウトメール欄は「新興不動産」「新興小売サービス系」がスカウト攻勢を掛けてきている「主にJASDAQ・東証2部・マザーズ・ヘラクレスの上場企業」で条件は「営業幹部候補・行政官庁への対策コンサルティングで平均年収600万~800万程度で年齢範囲は37~45歳程度」が多いが「身体障がい者で激務な仕事は無理」なので「足が悪いから転職も考えていない人間である」現にスカウトを掛けてきた新興不動産は9月から業績回復で株価は小刻みに上昇している事実はある。 自分がリクナビに登録しているのは「自分の様な途中で身体障がい者になってしまったもの」がどの程度市場で価値があるのか測定のみの目的で「身体障がい者になってしまった自分のスキル・レベル・資格等が雇用市場にどの程度受け入れられているのか?市場価値を計る測定であり転職は考えてない」と企業採用者向けのプロフィールに掲載している。 「採用側の企業からしたら大変失礼な話で失礼な人物でもある、スカウトしてくる企業も新興勢力の上場企業でもあるで人材確保は必至なわけで余計そう感じる」がそれにもかかわらず「スカウトメール」をいただけるのは「ありがたい」という気持ちです。(いつか株を買ってあげようそれが自分の恩返しかもしれませんね) 転職年齢の限界は35歳と言われているが「自分は嘘だと思います」その年齢をオーバーしている求人も多いのが事実です、不思議と言えば不思議な世界ですけどね ※ATOKが好きなのでジャストシステムはたまに見てましたが昨日の大暴落を見て「買う気」になりました。木っ端資金には最適な銘柄だと思います。因みに親は「キーエンス」です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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