カテゴリ:資産運用雑感
今週は「任天堂」大活躍という事で良かった週でした、例のジャストシステムは「創業者の会長が売却」していたと言う事でしたね
という事は親のキーエンスが何らかの動きに入る可能性は有ると言うことですね「下落に耐えましょう」という感じです。 政府が株式市場を嵌め込んでどうするんだろう?「二番底が来る可能性は著しく低い」と個人的に思う。 コモディが上昇して下落したらその金は何処に行くんだろう?つまり「二番底を演じて誰かしらが儲けようとしている、官僚政治から脱出と言っておいて金持ちになりたい政治家が多そうで大笑いですよ」と思う。 今の与党は「汚いやり方が大好きなようだ」と思う「JAL問題なんて航空職の給与を世間水準にすれば丸く収まる、役員が報酬が安くパイロットが役員の2倍以上の給与をもらい、ベテラン客室乗務員が役員の1.5倍の給与をもらっている不思議な会社なのにね、しかし民主党はその問題に言及すらしない、何故なら彼らは高給取りの航空職は労働組合員で票田だからだ」 これと似たことに直面した問題が年初に発生した「GM問題」である、オバマ大統領は「GMにたいして大統領の本拠地のデトロイトでGMの大リストラを敢行し労働組合と話し合いで解決し頑張った」民主党は「銀行に損切りさせて銀行と国民の負担を強いる政策を強行しようとしている」このやり方は「汚い政治」といわれても仕方ないと思う。 ※閣僚は自分よりも資産が少ない人が多いんだから仕方ないと言えば仕方ないですね。そういう点は素晴らしいと思うが「依怙贔屓」政策が過ぎると個人的に思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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