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2009.11.27
カテゴリ：資産運用と税金
日経はやはり9,000円ラインまで来ましたね、実は言うと１１月２２日のチャート比較で予測していたことでした「あっさり9,000円ラインを行く」事をです、今日は「一昨日に戻った感じで地獄です」が逆にもし任天堂や中外・塩野義を持越してたら地獄所の騒ぎでないという感じでした。
現在も持越してますが昨日の終値がゼロ地点なら±5,000円上下で動くので今日はマイナス点に止まったという事でしょう？そうなると戦略は立てやすいので安心できるが「買戻しが難しい」のが歯がゆい感じである。 やはり市場は二次関数で動くんだな？と痛感してます、上記グラフはＹ軸が二つ存在する過去のデータを入力して移動量を計算して作成してますが「Google chart」は正確と言う事ですね。 今回の下落は「来るべきライン」と思えば驚くことではないが「先週のデフレ発言から通貨は円が世界通貨に対して高く出た」という感じである 金融資産は「買戻し中心で動いていて現金を一切株式に動かしていないため堅調であり１，０００万円ラインを維持している」という感じです「これも皮肉と言えば皮肉な結果である」今日は現金ベースで７月水準で投資運用は４月ベース（再投資倍率）のラインに居る感じです。 但し、新興銘柄一本を多く買って持越しているので「一昨日のラインで落ち着いた」のは優秀だと言えるのでは無いでしょうか？ 但しマネックス側は一切動かして無いのでそちらが足を引っ張っている感じだが「ここは奥義を発動したいので眠らせている」感じです ※今月は諦めますが「来月は楽しみ」という感じです お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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