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2009.12.22
カテゴリ：資産運用雑感
これで日経年初来の最高値突破のシナリオは「上海」のみとなったと思われる。「劉備・諸葛亮」も外交が終了し本国に帰国の途に居るはずで「去年と同じく上海市場に対して出師の表」を出す可能性が濃厚ですね
自分は「二番底はない」と主張している側です「金も原油も堅調で二番底が発生するのだろうか？理論的にはあり得ない」というのが本音です。 「上のケースが日本の個人投資家で下が外国人投資家」というパターンですね。 自分は下側の考えと言えます「今年の１２月ほど良い相場は自分が株式投資を始めて初めての事（２年半しか経験はありませんが）」だと思われます。「テクニカルとファンダが交錯する興味深い市場」と個人的に言えます、自分は１１月からは「強気の順張りブル」で狙っています「ブルで良い」と言う結果が継続し出現すると良いと思います。 ※「上海指数」と「日経ではメガバン」が眠っているが、ここ数日の日経平均株価の強さは凄い「日経市場が遅れている良い作用が発動している」と思われます お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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