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【重要なお知らせ】I… 楽天ブログスタッフさん

2009.12.23
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カテゴリ:資産運用雑感
 これが本当なら「凄い事になる可能性」があります、NYの金先物は下がるが「問題なし」という事です

NY市場サマリー(22日)

ホットストック:東芝<6502.T>買い先行、半導体増産投資を再開と報道

NY株主要指数続伸、米中古住宅販売受け景気回復に期待

NY市場でドル上昇、対円で2カ月ぶり高値

UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=続伸し1年半ぶり高値で終了、半導体が高い

 半導体の増産復活は「非鉄金属・レアメタル」にとって「投機から実需」に移行する可能性が高い「実需に向かえば投機価格の色合いを消し価格は安定する」可能性も否定できない。
 金融危機以降眠っていた「半導体」という言葉は久々聞くことである「半導体の製造工法に詳しい投資Blogは自分の中で皆無」だと思うので「非鉄金属を攻略する上では学ぶ余地はある」と思います。
 ボンディングワイヤー・リードフレームは半導体を製造する上で「必要不可欠な材料」である、その手のメーカーは現在は事業化している会社は「この部門が足をひっぱり苦しい思いをしていた企業は多い」が半導体・電子材料株式市場の「台湾加権指数」が上昇しているのは特筆に値する


※「非鉄金属セクタ」はこれからですね、住友鉱がNY金の暴落の割には株価が強いことも理解できる「金先物の影響から半導体材料に移行する転換期」を昨日の株価で見せた可能性が高い、明日の株価が上昇なら「本物」かもしれない





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最終更新日  2009.12.23 12:32:06
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