カテゴリ:資産運用雑感
相変わらずこの2国は凄いですねぇ~
アメリカなんて実質通貨が「XAU/USD」だから確かに強い「ドル安になれば金を買い、ドル高になれば金を売る、都合が悪くなったらイスラム勢力を煽り原油を高くする。(ターゲットはイランでEUの行動にむかつけばUAE) という「魔術師」が存在する国に「滅亡は無い」と思う「あの国の政治家は魔法を極めた魔導師だからだ、都合が悪くなると錬金術マスター(米国主要商業銀行)に噛みつくこともある、人間が政治を握っている日本国とは歴然の差が生じるのは当たり前である」そう考えても不思議ではない 中国は「既に三国志級の英雄の天才政治家の2巨頭がいるのでここはもっと厄介である、外にあっては劉備(胡錦涛)がカリスマ性を世界に発進し、内にあっては諸葛亮(温家宝)が統制をはかる」という凄い国である、米国が唯一ご機嫌を伺う国であり「足利義昭の生まれ変わり程度の人物が総理大臣をしている日本国では到底敵わない」というのは明白である という事で「二大国は凄いと言わざるを得ないがそれらの国の動向を見ながら投資をしなければならないという2010年は個人投資家を更に投資から外してくる可能性も否定できない」つまり超難解な市場が2010年だと思われる。 ※でもそういう市場は自分にとっては「大いなるチャンス」だと思うけどね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[資産運用雑感] カテゴリの最新記事
|