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2009.12.27
カテゴリ：資産運用雑感
自分は１２月５日にチャートデーターで「日経平均株価の年初来の最高値は１２月２８日～１２月３０日とみている」と書込んでますが「果たしてそうなるのか？」が注目です
「二次関数と微分係数」が導いているのであるが何とも言えないが「10,700円になれば予測は予測でなく現実になる」という感じである 勿論「自分の金融資産も史上最高値の続伸が掛かっているので年末といえ熱い状況である」と言えるが熱くなってもしかたないので「今年は持越しのまま年を明ける可能性が高い」という事を書込んでおきましょう。 今年は「原油攻略で原油に近い産業である商社・石油元売り」で攻略しましたが「来年は金中心に近い産業である商社・非鉄で攻略」をする予定です。 ※世間は冬休みのようですが「自分はカレンダー通り」ですからね、東証の新システムは何とも言えませんが「自分の様に現物で枚数を重ねトレードする人には超有利なシステム」と言えますが手数料が現物取引が１０００万超えると10,500円でこれが往復が重なると10,500円×2とか3とか4になると手数料だけで凄い額が取られてしまうんですよね？そうなると考えていかないとならないですね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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