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9/28(土)メンテナ… 楽天ブログスタッフさん

2010.01.03
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カテゴリ:資産運用雑感
 自分の用に株価ボードを見ない人は有利に働くシステムかもしれないですね「構成しているのはアルゴリズムでパラボリックが株式の指標になる可能性が濃厚」という事なのでしょうか?
 アローヘッドスクエアのシュミレーションを動画で見ると「速いというレベルでなく人間の目では無理」という世界である


東証アローヘッド特集:高速取引で証券業界の格差拡大へ

arrowhead(アローヘッド)

 デイトレーダーでスキャルピングトレーダーはかなりの苦戦を強いられる可能性は確かにある、逆に株価を見ずに放物線で低い圏内で買いに入り、高いターンで売却しているトレードをしている「ブル(強気)・ベア(弱気)で判別するスィングトレーダー・中長期トレーダー」は好材料且つ追い風が吹くように思える。
 逆に大証のヘラクレスはシステムが変更していないため「ヘラクレス」は新興市場という決定化が今年発生する可能性は高い「新興はどう見ても外国の機関は来ない可能性が高いためデイトレーダーの最後の砦」かもしれませんね
 ヘラクレスはJASDAQと統合を予定されているため「アローヘッドの恩恵を受ける可能性は高い」しかし問題が有るのが「東証マザーズ」である
 マザーズ銘柄は「1株単位売買銘柄が殆どで株価も高い銘柄が多いためアローヘッドでは苦戦を強いられる可能性が高い、機関も入りづらいマザーズであのスピードで動く場合は神経戦を強いられるかもしれない」そうするとPTSも人気は出ると思いますが「大証ヘラクレスは見直され新興市場はヘラクレスが制覇する」と思われます。(個人的にヘラクレスの方が業種バリエーションが広く裾野が深いのは言える、マザーズはIT銘柄が8割の市場ですから業種と裾野は狭い)


※市場が始まらないと何とも言えませんがマザーズが苦境に立たされ結局は東証1部・2部へ銘柄替えかヘラクレスに移行というのもあり得るかもしれませんね。





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最終更新日  2010.01.03 17:05:25
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