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2010.01.08
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カテゴリ:ひろひろり。IR
ひろひろり。IR

Google Blogger バージョン 2009年度第3四半期決算報告

2009年度第3四半期(自:平成21年4月1日至:平成21年12月31日)

2009年度第3四半期決算

年度前年度比金融資産指数1金融資産指数2備考
2008年     68.84148.95第3四半期
2009年136.42%93.92203.20第3四半期
前年度比較+36.44%+25.08+54.25第3四半期比較


2009年度通期業績進捗

年度前年度比金融資産指数1金融資産指数2備考
2009年120.91%92.60200.35通期予想
2009年111.71%85.56185.11第1四半期
2009年113.07%86.06187.37半期
2009年122.63%93.92203.20第3四半期
進捗状況101.42%101.42%101.42%百分率


キャッシュフロー

年度営業CF投資CF財務CF備考
2009年+23.36%+2.60%0.00%前年比増減率
2009年CF形


2009年第3四半期投資運用成績(2010/1/08現在)

年度再投資倍率総投資倍率運用危険率危険指数安全指数備考
2008+256.53%+68.56%28.04%0.4892.445第3四半期
2009+470.38%+95.06%17.53%0.1845.422第3四半期
前年比+213.85%+26.50%-10.51%-0.305+2.977増減


 金融資産推移について

qch09


 金融資産は過去3年度で2倍超えの増加を記録し財政基盤は「著しく強固」となりました。投資運用による財政基盤の強化の成果が現れたと言えます

2009年度第3四半期決算総括

 暗黒の金融危機の引き金の「リーマンショック」は新しい金融システムへの序章であり一つの時代の終焉を迎えた出来事に思える。
 第3四半期は「半期は順調に推移したが資産が硬直化する懸念が強いと感じてました」金融システムの構造的な変化が訪れつつある時期に「買戻し計画を中心に貨殖運用を実施」し半期よりも一段階高い水準の続伸を果たすことが出来ました。
 2009年の11月より「株式市場・商品市場・為替市場の連動性が強固」になり、株価のみでは予測判定な市場が出現し「日本の株式市場である東京市場では2010年1月よりアローヘッドの稼働」により個人投資家に利益が捕りづらい予断を許さない状況が出現しているため慎重に運用を心がけていきたいと思います。

1.給与現金等 
 昨今の人件費削減の厳しい中、給与昇給等厳しいものであり・節約・合理化を昨年度以上に努め投資金額へは利用しない状況であります。

2.不動産投資
 所有マンションは昨年度に賃貸借契約の更新も完了し安定的に資金確保が出来ている状況でありますが、中途解約等が発生した場合に金融資産に若干の影響が発生する可能性はあります。

3.生保積立金 
 順調に積立金が推移しております、解約等無いように努めたいと思います。

4.株式・投資信託等 
 2007年8月より株式投資を開始しております。今年度の株式市場の現状は「株式市場に異変が発生し商品市場と為替市場に支配された株式市場が確定している」という状況で連鎖的且つ難しい相場が継続しております。
 2007年頃までは純粋な企業決算・国内の景況により株式市場が動いていたのが、金融危機の中で唯一投資資産として機能していた「金・原油・レアメタル」という分野に金融商品として価値が見直され「株式市場」に多大なる影響を与える「既存の常識を破壊する」市場形成が発生し連動的且つ単一的に語れなくなった市場形成は進行中です。
 その様な「既成概念を崩す商品市場の支配性」の戦略で動き「株・為替・原油・金」の動きに注視しながら組合わせ型投資を更に充実させ史上最高益を目指すよう、臨機応変に資産運用を心がけ奇跡的に金融資産の続伸を記録中です。
 第4四半期は「変動的且つ困難な相場に直面する危機」があるために油断せず努力していく所存であります。「欲に負けない事を信条に信用取引は一切せず現物投資の買戻し中心に利益を伸ばす取引」を遵守する事を徹底していく所存であります。

5.キャッシュフロー 
 営業CF(給与・不動産・株式)は再投資金額が収入を牽引し前年比プラス23.36%(半期から四半期に+10%を増加)と想定外の伸びを記録しました、今年度は現金を株式に使わず買戻しのみで資産増加を実施するという成果が出現した形です。
 投資CF(不動産・株式)は再投資金額が運用資産の増加があっため前年比プラス2.60%を記録しました。財務CF(住宅ローン・クレジット・賃貸借契約等)は今年度は一切無いため0%となります。

6.業績予想 
 業績予想は、半期に予想を突破し「上方修正」を実施するか迷いましたが、今回は「上方修正」を実施し現時点で上方修正を超えた利益となっております。
 昨今の給与の停滞・不動産の賃貸借の途中解除の可能性・投資回収の金額が未定なため前年度の給与水準から算出した予想を設定しましたが「再々上方修正」の可能性を見極めた上で慎重に構えますが極端なリスクが発生する可能性もあるため「上方修正の業績予想」とします。

 長文で大変だったと思いますが、最後までお読みいただいた方々・BLOGをお読みになって下さる方々に「感謝の意」を示すと共に油断せず慢心せず・欲を張らず「働きながら資産運用」を継続していく所存であります。


 ※個人資産のため金額開示は不可能であり、下記算出方法の百分率並びに指数で表示します。
 ※決算・投資運用成績を時価会計方式に標準化
 ※金融資産指数1は2000年3月末の金融資産から現在の決算基準日の時価金融資産倍数
 ※金融資産指数2は2000年10月末の金融資産から現在の決算基準日の時価金融資産倍数
 ※投資運用成績は2007年8月10日に投資した金額を基本投資額とする。
 ※総投資倍率は再投資配分のため100以下が標準値
 ※総投資倍率の算出計算は(株式+投資信託の総時価額)/(総投資額)×100
 ※再投資倍率の算出計算は(再投資額時価額-基本投資額)/(基本投資額)×100
 ※運用危険率の算出計算は(基本投資額)/(株式+投資信託の総時価額)×100
 ※運用危険率・危険指数は数値が高い時が安全指数は数値が低い時が危険
 ※危険指数の算出計算は(運用危険率)/(総投資倍率)
 ※危険指数限界値は1(1を超えた時の資産は概ね50%超える損失)
 ※安全指数の算出計算は(総投資倍率)/(運用危険率)
 ※安全指数限界値は1(1を割込む時の資産は概ね50%超える損失)

 





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最終更新日  2010.01.08 23:06:04
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