今回の上昇は「警戒し自分は冬眠」します(持越しが一番楽で資金スライドは日経のスターがGDを展開し、化石燃料・資源鉱物が絶好調の現在の価格の反映(消費結果)が石油元売り・非鉄セクターに移動した時に動きたいからです、予測としてバレンタインデー直後)2010年の日本市場は個人的には2009年よりもネガティブと見ているからです。(ヒントは中国ですが今は書きません)
去年凄くお世話になった「Google chart API」で今回の形成を「二次関数と微分係数」で算出しました。(Google chart APIは唯一外さない、8月の日経の天井を導き、年末から年初の現在の来最高値相場も予測している恐ろしいツールです。二次関数と微分係数で導くアルゴリズム計算ツールです。) 2009年の7月中旬から8月末までの相場の焼き直しが今回なら「天井は先週の金曜日」という事で継続したとしても1月末が限界と思われる。 マスコミやアナリストは「大発会から上昇が開始された」という様な言い方だが「それは異なる、寧ろ営業に打って出ている感じがする」とだけ書込んどきます。 上昇の開始は11月27日よりも「NY金が最高値の1200$を記録した直後の12月3日から10日頃と言うのもGoogle chart APIで描くと出現してくる」状態である。 今回の上昇の最大原因が「出遅れを利用した商品相場と株式相場の資金移動」という王道相場を機関投資家が動かしている影響と言える。 中国の上海については「諸葛亮(温家宝首相)が出帥の表を発言した1月13日がキーである、彼らの狙いは確実に鉱物資源・米国債権・対米国(経済)に関する戦略と見える」がこの効果が出現するのは「上海指数が去年の春先の水準まで動いた時」と言える。 ※データーは嘘付かないし、迷ったときにはGoogle chart APIの作成に限りますね♪ 自分は冬眠しますので投資関連の内容のBlog回数は減らすと思います、ベアのスタイルの自分は今の時期はノンビリする方が良いと見てますからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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