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2010.01.20
カテゴリ：世界的金融危機
米バンカメは「メリルを買収し投資部門も強化したのは去年」だがメインはリーテルバンクで預金口座数は米国１位の銀行である。
これみると米国の個人消費や個人の財政は苦しいと思われる、ＪＰモルガンの決算も重要なのは「クレジット部門は損失拡大」の結果であったのは記憶に新しいがこのパターンは良い傾向とは到底思えません。 これで「基軸通貨回帰（リバトリエーション）」が来たら大変な事になるかもしれませんね、円安に動くが外国人投資家は日本株を買わずにドルを買う方向になる。 市場の株式の商いは劇的に減少する可能性が高いと思われます。 「株式市場の悪影響を暗示」をしたGoogle chart APIは凄いわ、結局は二次関数と微分係数ですね、結局、日経の下落も予測しているので凄いと思う お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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