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2010.02.08
「Google chart API」が日経の10,000円割れを予測した、市場は二次関数と微分で動く、係数は４２日～４８日（６週から７週ターン）で動いている様子である、転換点の出現は７．６サイクル出現する、そのサイクルが二次関数である。
「Google chart API」で前回「日経平均株価の１０，０００円割れが確実に出現する期間は２月１２日から２月２８日の間となることをGoogle chart APIは予測している事となる。２０１０年２月１８日～２月２２日に日経平均の２０１０年の底値が完成される」という形で導かれることとなる。」 と記載したが初動の日経平均１０，０００円割れが本日の２月８日に出現しているので、４日速いがほぼ予測と一致する動きとなる「二次関数は６週から７週のサイクルで動いているがその通りに市場が動いていく」のは恐ろしいとしか言いようがない ※今度から「Google chart API」をもっと信じよう、結局日経平均株価の天井も予測した、そして今回の１万円割れも去年の相場も殆ど予測している、但し狼狽は禁じようかと思います、Google chart APIのサイクルは算出していませんがDocumentグラフでは３月中旬頃に大転換点が出現し緩やかなＢＯＸが出現することを示唆している（現在非公表、連休前にもう一つのＢｌｏｇに書いておきます） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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