今日一日の動きでは何ともいえませんが「台湾加権指数」は暴騰した、昨日が7215Pでローソク足で言うと「明けの明星と下髭足」という転換期を描いていました。
「日本写真印刷・kimoto・ワコム」のタッチパネル勢力は今週の何処かで「巻返し」が始まると予測はしていました。(参照「 Google chart APIでタッチパネルセクターを検証してみる(その1)」) 今日の動きでは何とも言えないが「日本写真印刷の独特な株価の動きの日経・ダウ・TOPIXに連動しない不思議な日」が発生したことです しかし上昇率を見てみると「台湾加権指数そのものである」という事でした、その謎は「台湾加権指数」の急騰にあるというのが立証できるのか?明日・旧正月明けを見ないと何とも言えないが「自分の中ではタッチパネル3社は台湾加権指数」で動くと思う。(旧正月中は韓国総合か!?)アナリストは台湾加権指数を見ているはずで「彼らはそこに注目している」という事も言えるのでは無いでしょうか? ※「投資は冷静」が一番です、台湾加権指数連動なら急降下や急騰をしている市場なので逆に今の株価は全然問題無いと言える「日本の新興市場の数倍も乱高下が激しい市場」ですから、ある意味凄いわw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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