カテゴリ:資産運用雑感
何故なら「台湾加権指数」だからです♪昨日の夕方は、世界2位のPCメーカーのエイサーの決算発表があり、企業自体は前年より営業利益を上回りましたが、アナリストの予想を下回ったため心配しましたがHTCが巻返し台湾加権指数は続伸です。
お陰で日本写真印刷(これは台湾加権指数で動くと言って良いガチ銘柄と言える)ワコムは続伸でkimotoはハードコートフィルムなのでハードで牽引した台湾加権指数とは今日は連動しなかったと言えます。 HTCやりますね、ドコモのPROシリーズの携帯を見たときに「日立がこんなカッコイイ携帯出したんだセンスあるじゃん」と自分は勘違いしていましたが、後のGoogle携帯の発表で「台湾メーカーのHTC」と聞いて、日立がこんなデザインセンスある携帯を作るわけ無いよねと思い妙に納得した記憶があります「HTCはAppleより洒落ている」という印象が強いです。 HTCが頑張ったなら「タッチパネルは問題無い」と見て良いと思う「HTC=タッチパネル携帯」というのは世間の常識ですからね、HTCにパネルを供給しているのは「JTOUCH(介面光電)」です。(2010年は日本写真印刷と壮絶な殴り合いで覇権争いをする英雄です、親会社の神達電脳(MITAC)よりも優秀では?と個人的に思います)台湾企業は元気で個性的で投資家に夢を与える企業が多いですよね?中国のような「陰鬱さが無いのが台湾だが乱高下が激しく熱い国民性を反映している市場」という感じです、日本の銘柄には台湾関連は数少ないですが「台湾系銘柄攻略は悪くない」と思い始めてます、今の所タッチパネル3社は台湾加権指数でよいと思います、後はどの様なセクターが存在するのか?半導体のエルピーダは台湾連動だと見てます、東京エレクトロンですね、エルピーダと日本写真印刷は動きがそっくりですからね、台湾関連としてタッチパネル3社と半導体2社の5社が比較となる可能性がありますね ※こういう銘柄は良いですね~お陰で含み損は金曜の半額まで減りましたが、3月には含み益を走ると見てます「iPADが台湾加権指数に与える影響は計り知れない」と見ているからです。2009年もiphone3Gs/Google phone/windows7の影響ですからね台湾加権指数が強くなったのはね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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