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9/28(土)メンテナ… 楽天ブログスタッフさん

2010.02.22
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カテゴリ:資産運用雑感
 自分が狙っているセクターは全部安という「いつものパターンが出現した、台湾加権指数は上昇したが上海は下落した」ハイテクに関しては元気な証拠と言える、今日自分の保有銘柄が下がったのは「マッコーリー」の格下げと言える。
 マッコーリー証券へ言いたい「オーストラリアの証券会社が何を言うんだよ?ボーキサイト・鉄鉱石・不動産しかわからないのに?傘下の日本レップの事を気にして経営再建してればよいのに、しかし特定の銘柄を格下げして日本レップの損失をカバーするなら話は別」と思います。


NokiaとIntelが「MeeGo」に込めたそれぞれの思惑

日本写真印刷(7915) マッコーリー証券でアウトパフォーム→アンダーパフォーム。

台湾株式市場・大引け=連休明けは1.59%高、エイサー<2353.TW>などPC株買われる

 自分は仕込みで行きます、韓国勢力は「携帯電話への積極展開が強く欧州・米国のスマートフォンの分野もバルセロナのMobile World Congress 2010を見る限りでは新製品が無いというのは虚報に近く、マイクロソフトがモバイル向けのOSを発表しGoogle/Apple等のとの競争が激化する元年だと思う、マッコーリーが某欧州携帯メーカーというのはノキアだと思うが、ノキアはインテルと手を組み新OSの発表をしている、新製品は2011年の第2四半期以降なので新機種の発表はないがスマートフォンの競争が激しく新製品は目白押し」だと見ている。
 株価が下落していくなら「2010年は仕込み」で良いと思われる「信用と違い期限は無いため現物の自分は取組みは出来る」と思うが、自分の四半期の最後の決算は「下方修正覚悟」で行きます。
 11月~12月の時のように「新興勢力や商社勢力等全般が極端に下落し値幅が広く動いてて居たときは資金スライドのアタックが出来ますが現在は緩やかに上昇基調のためリスクが大きすぎ自分の狙っているセクターはスパイラルで下落して居るため難しい」のも現実です。
 保有銘柄も「今が底だと確認出来るがMobile World Congress 2010の情報を見るとサプライヤーは覇権争いで2010年はスマートフォンとPCの垣根が無くなるような時代を感じさせている、台湾のタッチパネル最大手のJtouchは確かに自国のHTC等へのアクションは強烈と言え価格競争にさらされるのは明白であると言えるが、日本写真印刷・kimoto・ワコムは、クリスマスから下落が継続し現在の株価はほぼ6割に近い勢いです、自分が平均で7割近辺で大量に保有しているため、現在の含み損は約100万円水準(丁度1割毀損しているのも面白い話)ですが今は様子見での判断が無難といえ我慢比べの状況である」但し、個人的に2010年は魅力的な銘柄は特にないため、日本写真印刷の様な四半期サイクルで長く動く銘柄で攻略し長期投資で動く形で良いと思われる。


※目標株価が2,800円だと丁度5割水準で去年の金融危機の明ける前と直後の2月から4月の株価水準です「自分の中では金融危機ですね」と思いますけど良い仕込み場だと思います。





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最終更新日  2010.02.22 23:09:28
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