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2010.02.25
カテゴリ：目標とか夢とか挫折とか
メリル様のレーティングがなされた「最悪な評価」ですがメリルだからね、あそこは何時も相反する評価をだし相反した動きをしている戦法をとる外資という認識が高い「日本通信にＭＳワラントを仕掛けた事」を自分の中には記憶がある
日本通信は２００７年１２月に「ＮＴＴドコモがＭＶＮＯの契約を棄却したことによる不服の裁定請求を総務大臣へ提訴していた過去があり、その裁定請求が認められＮＴＴドコモとの提携を獲得した」その直後にメリルが２００８年１月に買いレーティングで市場を騒がせ「行使修正額特約付きのワラント」を行使した話は有名である「２００８年に個人投資家を抹殺したのはパリバ・メリル・リーマン」である。 メリルは「個人的に大曲」というのが自分の印象である「３ヶ月以内に逆なことが出現する予兆がある」という認識が強い。 メリルが面白い事を言っているのは「設備投資を一通り終了しキャッシュは潤沢」と言う点は否定してない「思惑で評価している」と言える kimotoは良い感じで上昇をした「日本写真印刷はトヨタの問題が尾を引いているのとサプライヤー故守秘主義を貫徹」と言う点から思惑で動く、自分の現時点では「２００万超えの大敗を喫しているが逆に攻撃」で良いと思われる。 ※仕事も１月初頭から続いてた、決算期の面倒な大仕事が昨日に片づいてマイペースで行けるため「いつものトイレ休憩と昼食休憩トレードが携帯電話で出来そうです、買戻しで半年の目標を＋５００枚位まで増やしていきましょう、今までは他の銘柄が高く自分の銘柄のみ低いという状況でしたが、他の銘柄も低くなり始めて下落が開始されたため、やっと得意の買戻し相場が到来してきた感じです、相対銘柄はトヨタ・ホンダ・ソニー・kimoto・任天堂で日本写真印刷に戻ると言うのも良いかもしれませんね。（大抵そういう事を考えると持株は騰がるんですけどね）」 会社は自分を凄く大切にしてくれて体の障害のことを理解してくれて大変感謝してます。 が自分の部署は守秘主義なので何も言えない「Blogで仕事の事をかける人・愚痴をかける人は羨ましい、自分の仕事をＢｌｏｇで書いてもしその関係者が見て損害を被ることならば、会社は損害賠償で株価も下がる、ヤフーニュースにもトップで載るだろう（多分）自分は懲戒免職で普通に退職できればよいが、情報漏洩等の場合は損害賠償金の負担もあり得る、だから一切公表できない、自分の仕事の出来事は棺桶に持って行くつもりですからね（笑い） リクナビのスカウトメールは煩いくらい来ているがとうとう止めました（結局体の障害の面よりも仕事の面を重視する内容が多く体のことを記載して返信すると「問題無いですよ」と平気に言う会社が多く、それでも来る場合は「目的は転職でなく身体障がい者がどの程度転職市場でニーズがあるのか試している」と返信しても「一度お会いしましょう」と脳天気に返信してくる感覚である（最後は無視）つまり企業の人材活動はそう言うもんじゃないでしょ？という感じで「３５歳転職年齢限界説は絶対嘘」と自分は思うほど煩いのが現実です。 今の会社の方が全然マシで人間関係も良好で一地方の地域職の中途採用の障がい者の自分を大切にしてくれるため、転職はしても疲れる、転職するなら無職の方が楽で良いと思う（但しお金が無いと駄目ですがね、今の状態はまだまだノンビリ暮らすには足りませんからね。） という考えにまとまったためリクナビのスカウト登録を止めた感じです。一時期は障がい者が市場でどの程度という感覚があったが最近はどうでも良くなった、つまり同年代の平均貯蓄額を遙かに超えるお金もあり、健康なときに買った不動産が投資用に変貌し毎年利益を出しているのでローンで苦しむことはない、株も多く保有している、人気資格も持っている（宅建・行政書士←全然役立ってないが）それで良いんじゃないか？と思ったからです。 寧ろ投資を始めて「差別も何も無い世界が存在しその世界でどの程度まで頑張れるか？という方が面白くなった、差別が無いという世界は自己責任の世界で大変厳しいがその現実に身を置いた方が遙かにドラマチック」というのが本音で「自分の市場価値とかスキルなんて言うのは、大いなる投資の世界から見ると塵芥の如きでしかない事が理解できた」からだと思う。 唯一言えるのは毎年そうですがこの決算期の仕事は身体障がい者採用の人がするような仕事でなく、情報・予測・計算力・推察力・交渉力をフル回転させる骨が折れる仕事だった」という感じです、だから今回の株価下落は感謝しかない（去年もですが）もし株価上昇・乱高下していたら「株価に気を取られスキが入り仕事に対する集中力が欠如して大変なミスを出現させる可能性があった」と言えるからです、明日からはノンビリやれます。 しかし格好いいことを書いて居ますが、現実は「大抵１年の内に大変なのは１２月末～２月末です」つまり１年の内に２ヶ月あるいは３ヶ月しかまともに働いてないというどうしようも無い「いい加減で適当なサラリーマン」というのも言えるから恥ずかしい感じもします「世の中は厳しい」のにねと思ったりしてます、あんまりにもいい加減でクビになったら「笑って誤魔化しましょう」という感じです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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