カテゴリ:資産運用雑感
任天堂やったねぇ、任天堂・日本写真印刷は「強気一色」のレーティングのラッシュが来る可能性が強い
理由は「ニンテンドーDS」は世界で1億2500万台販売されているからであり、新規やモデルチェンジ組は間違いなく「買いに来る、子供手当が出ればそれで買えてしまう」と思われる 凄いねぇ「日本写真印刷はDSの出現で株価が3倍以上に上昇した」というのは有名である。 任天堂も振動型のタッチディスプレイのゲーム機特許を2月に米国で出願・日本写真印刷は振動型タッチパネルの開発を1月に成功しZ軸対応(3D対応)のタッチパネルを生産できる能力を既に2月に発表している。 DSのタッチパネルは「同じ京都に本社がある日本写真印刷が製造している」のは有名で任天堂が3DSを販売するには「日本写真印刷の上記3つの技術は不可欠」である、これでまだ現在の株価を彷徨いていれば「仕込みに行きます」という感じです。 ※今日はワコム・キモトを全部利益確定して日本写真印刷を後場の大安値で仕込みましたよ♪これで憂いは無くなった可能性が高い。 ※タッチパネルはセンサーである、実際の使われ方は「液晶ディスプレイに貼り合わせる形である」、前回のDSの液晶は「シャープと日立」である、今回はディスプレイは「シャープ」が使われる、その液晶が感知できるように「タッチパネルフィルム」を貼り付けるという事である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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