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HiroHirori's Blog

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9/28(土)メンテナ… 楽天ブログスタッフさん

2010.03.26
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 またGoogle chart APIは当たりましたね(自分は現在このチャートグラフが一番好きでこれをみて動きを推察する感じです)今日も足が痛み「出勤はしましたが呂律が回らないため早退し寝込んでました」という感じですけどね。

Google chart APIで日経平均株価とNYダウ平均株価を検証する(2010-06)(2010年3月20日Blog記載)

日経平均が昨年来高値更新:識者はこうみる

 先週のもう一つのBlogで【今週は「日経が強いが基本的にはBOX圏内の動き」をした週と思える、来週は「日経平均株価の年初来の最高値を伺う」と言う見方で良いと思われる。】【※来週は予想に反して日経平均株価は強烈な強さと存在感を出してくる可能性が強いと思われる。】と記載したが大当たりでしたね

 周期というのが最近は重要なのか?と見てます、金融にエネルギーを求めたのがJPモルガンチェースというのは有名である、エネルギーと貨幣の移動量を計算しゼロ地点をもとめ【CDS】が生まれたが「計算外は収縮することを計算しなかった」という事である
 収縮を計算しないから「金融危機が出現し金融危機は貨幣の収縮である、現在は収縮が改善され元に戻りつつある」という感じです

 しかしアルゴリズムでその収縮を回避して方法論をもっているのも「JPモルガンチェース」と思われる「物理学では収縮を回避する方法は対比となるものが交錯し周期を計算する、つまり引力の可変」という事が有名である「金融市場では対比となる引力が出現している」と思われる。

 つまり来年度(来週の3月29日)はアルゴリズムを逆に回転する気配がある、日経は売り玉が「リーマンショック以来存在しない領域にタッチする売り玉を作る作業があるため上昇が出現すると見た方が良いと思われる。(自分が今まで組んでみてGoogleでみていたのは基準→下→上へ向かうナベ底型の二次関数だが、来週からはフタ型天井=基準→上→下の二次関数で動く可能性がある。(その部分は今日のNYが終わり明日にでももう一つのBlogで計算したいと思います、こういう相場だから自分は苦手なのでサイクルが異なる銘柄を買っているという事です。)

 ユーロは依然として安いがリスク回避が出来ればユーロ市場の株式(英・独・仏等)を上昇させ資源鉱物価格の引締めを図り実需で売りに入ると思われる・金先物はリスクが少なくなった金融市場では意味をなさない、金利が無いのが金先物でありハイテク攻勢で価格が適正化するため低下し安い道を行く可能性がある

 (現にその通りになっている、IMFが騒いでいるのが良い例であると思われる、1050$→950$の直滑降が2ヶ月以内に出現した場合(自分は出現すると見ている)全世界景気回復宣言と思われるGFMSでも金サイクルを20年から25年と据えている、現在の金価格は1980年代の米国の景気失速、その後の米国初のハイテク誕生に酷似するからであり天井である)」という3要素を計算する必要が有る、上記3要素が補正が重要と思われる


※株式に周期を計算するツールは時間で見る一目均衡表が有名である、自分は二次関数と微分係数で計算している「現在計算すると保有銘柄は低い周期で自分の中ではその計算を確定する作業に来月は入り買戻しを仕掛ける準備をします」結局周期を計算するとマイナス資産が何時の間にか消えて無くなり問題の無いレベルまで落ち着いている(誤差の範囲である)
 但し反省はある「保有銘柄の周期計算が出来なかったため資産の誤差が大きすぎた」と言う事である、今日までは許されるが「来月からは許されない」という感じはします。





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最終更新日  2010.03.26 18:53:26
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