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【重要なお知らせ】I… 楽天ブログスタッフさん

2010.03.30
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カテゴリ:資産運用と税金
 2007年「タッチパネルの在庫過剰が囁かれたがiphoneの出現で吹っ飛んだ」という、2010年も「タッチパネルの過剰在庫と単価競争が金融界を中心に報じられた」が現在は2013年までブームが続くとキメラ研究所が予測している、転換期は「2010年」と予測していたのは有名である、ハイテク専門誌と金融界との乖離が一番有るのが「部品セクター」と言える

Appleが新型iPhoneを今夏にもリリースか、CDMA対応モデルも--WSJが報じる

米アップル、ベライゾン・ワイヤレス向けiPhoneを開発中─関係筋=WSJ

新年度株式こうみる:4─6月に1万2000円回復=大和住銀投信

 部品セクター元気ですね「アルプスを筆頭に凄い勢い」と言える金融界とハイテク界が一致しているのが「レアメタル・貴金属の暴落が出現する」と言う事である「現在はユーロが不安定のため金先物に走る現象がある」がユーロが安定すればユーロとポンドに流れる可能性が高い「PIGSと東欧」(スペインは部品セクター国・ポーランドは工場国)の動きが注目と言える、この2大圏が復活すれば「部品セクター」は加速すると思われる。
 ベライゾンワイヤレスは「CDMA対応」だからこの方式は「日本ではKDDI」ですね、つまりKDDIが上昇したのはベライゾン型のiphoneとSIMフリーによる希望観測という見方が出来る。


※部品セクターのネックの「金先物の下落(適正価格)」が起これば「15年に一度のハイテク相場」が出現すると思われる
 





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最終更新日  2010.03.30 22:38:57
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