カテゴリ:資産運用と税金
日経はGoogleで比較計算しているため驚きはないが「今日の日本写真印刷の株価の驚きは凄いものがある」個人的に3,500円を下り大陰線を描くか?前日株価より変わらず天井十字線を描くと見てました。
日経の話は今月の日経平均株価の最安値で決まると思う、つまり4月の最安値が11,160.83円を超えれば「早期の回復宣言」となる可能性が高い勝負は今月だと思われる。 驚愕したのは日本写真印刷のローソク足ですね「孕み陽線の見方で言うと下落が近づくと思うが明日の結果と今日の貸借倍率が昨日並の維持あるため(0.77→0.91倍で1倍を下回るため良好な倍率と言える)二つ星で上昇トレンドの見方も有る」という感じです。(トレンドラインは2枚目のファンを形成する勢いである) 昨日の大陽線を上髭はほぼ変わらずローソクの部分は越えずに上半分の部分で陽線をつけた「個人的に地合いで判断」で良いと思うが上昇ターンにて一度も陰線を付けていないのが不気味である、通常のパターンは大陰線で一旦調整と入ると思うがそれが無い状態である。 ※自分の投資歴3年を迎える集大成の銘柄と言える難しいが味がある個人的には大抜け(パワー温存)の前触れとしたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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